垣野内さんの「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、新刊です!

Makyo

 田中さんの原作を、垣野内成美さんがコミック化して下さっている「薬師寺涼子の怪奇事件簿」シリーズ。
 田中さんの原作執筆のペースよりも、はるかに垣野内さんのコミック化のスピードが速かったため、しばしコミック版オリジナルのストーリーが続いておりましたが、久しぶりに田中さんの原作を題材にしたモノが単行本に。

 猟奇殺人の被疑者として国際手配されている日下公仁。カリブ海を航行していた豪華クルーザーから忽然と姿を消した彼が、実はロシアにいる、という情報を得た警視庁は(不本意ながら)薬師寺涼子と泉田準一郎をハバロフスクに派遣。
 応援に駆けつけた貝塚ひとみ巡査と阿部真理夫巡査を加えた一行は、シベリアの街、トロイツコペチョルスク・ナ・ウリヤフアルダンへ。地元の警察や住民を相手に、日下の情報を求めて捜査を続ける一行だが、お涼だけはいつものように不審な動き。
 そんななか、森の中で惨殺された死体が発見され……。

 いつにも増して、薬師寺涼子の桁外れの行動力が光るストーリー。パートナーの泉田くんの苦労も増すばかりですが、さてさて、今度はどんな怪物に出くわしますやら。
 雑誌「月刊アフタヌーン」に連載中の本作品と合わせてお楽しみ下さい。


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「アルスラーン戦記」が荒川弘さんによってコミック化されます!

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 数日前に一部ネットにフライング情報が掲載されてしまったため、すでにご存じの方も多いと思いますが、このたび講談社の別冊少年マガジンで「アルスラーン戦記」のコミックがスタートすることになりました。
 描き手は「鋼の錬金術師」、「銀の匙 Silver Spoon」などで知られる荒川弘さん。

 じつは、この連載がスタートするには、こんな裏話がありました。
 講談社の担当編集のP氏は、当時まだ新人だった恵広史さんに、ぜひとも『創竜伝』を描かせたいんだ、と直談判に来てからのお付き合い。非常に熱心なうえ、誠実な仕事ぶりで、田中さんとも「この人ならば、信頼して作品をお預けできるね」と話しておりました。
 そんなP氏が久しぶりに電話を掛けてきて言うには、「荒川弘さんが『アルスラーン戦記』のファンということを聞いた。コミック化をお願いしたいが、どうか」と。
 こちらとしては、さきに書きましたとおり、P氏の人柄&能力には全幅の信頼を置いておりましたし、「鋼の錬金術師」で荒川さんのたぐいまれなるストーリーテラーとしての才能にも敬服しておりましたので、一も二もなく「OK」とのお返事をしました。

 ……ところが。
 数日後、P氏から照れくさそうな声で電話があり、「荒川弘さんが『アルスラーン戦記』の愛読者だというのは、どうも間違いだったようです」と。

 な、なんだって〜!

 と驚いた私だったのですが、その後の台詞に、さらに驚かされることに。
 「ただ、荒川さん、『アルスラーン戦記』に興味はあるということで、コミック化には前向きに取り組んでくれそうです」と。
 ……さすが、P氏です。うっかりしているところもありますが、やはり能力はピカイチのようです。

 そんなこんなでコミック化が決まり、田中さんと荒川さんの顔合わせを兼ねた食事会が行われたのが、某年某月。
 場所は新宿の高層ビルにある創作和食系の店でした。
 一応、今回は顔合わせを兼ねてお食事を……ということだったのですが、そこは根っからクリエイターのふたり。いきなりコミック版「アルスラーン戦記」の内容についての打ち合わせが始まりました。
 荒川さんからは、「アルスラーン戦記」を描くにあたって、この部分をこうしても良いか、こういう解釈で間違いないか、などの質問があり、田中さんは田中さんで、こういう背景があるので、ここはこういう表現にしている。そこのところを踏まえてくれれば、あとは自由に。などと返事をしておりました。


 荒川弘×田中芳樹のコンビがお送りする、コミック版「アルスラーン戦記」。
 7月9日発売の別冊少年マガジン8月号から連載がスタートとなります。
 どうぞ皆さま、お楽しみに!

 ちなみに、田中さんが現在執筆しているのは『タイタニア』の新刊なのですが、これを脱稿しましたら、次は『アルスラーン戦記』に取りかかる予定です。
 こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

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舞台「銀河英雄伝説」初陣 もうひとつの敵 のキャストが発表になりました。

 舞台「銀河英雄伝説」初陣 もうひとつの敵 ですが、キャスト発表第三弾がありました。
 今日までに、

ラインハルト/間宮祥太朗さん。
キルヒアイス/橋本淳さん。
ヤン/田中圭さん。

 と、お三方のお名前が出ていたのですが、今日はこれに加え

アンネローゼ/白羽ゆりさん。
ミッターマイヤー/根本正勝さん。
ロイエンタール/藤原祐規さん。
シトレ/三上市朗さん。
クルムバッハ/岸祐二さん。
ラップ/三上俊さん。
グレーザー/鈴木健介さん。
ベーネミュンデ/広田レオナさん。

 が加わりました。
 いやはや、今回も豪華なメンバーが揃いました。
 ことに、ベーネミュンデ役の広田レオナさんは、なんとも妖艶かつ情熱的なイメージで、私のなかのベーネミュンデ像にぴったりだったりします。
 いよいよ8月1日が待ち遠しくなってきました。

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電子書籍版『銀河英雄伝説』、第9巻がリリースされました。

 らいとすたっふがリリースしております、電子書籍版『銀河英雄伝説』。
 本日、アプリがアップデートされ、第9巻「回天篇」が読めるようになりました。(iTunes App Storeはこちら
 Android版につきましても、まもなくGoogle Playに登場するかと思います。

 「電子書籍の良いところは、何冊持ち歩いても重くないこと」と言う人がいますが、『銀河英雄伝説』のように長いシリーズになると、本当にそう思います。
 iPhone、Ipad、またAndroidをお持ちの皆さま、つねにお手元に『銀河英雄伝説』のある生活、というのは如何でしょうか。

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ファミリー劇場で、アニメ「銀河英雄伝説」が放送されます。

 衛星放送の「ファミリー劇場」で、アニメ「銀河英雄伝説」の本伝が放送されます。(番組紹介ページはこちら
 第1回は、5月6日(月)午後9時〜11時までの2時間。第1話から第4話までとなります。
 以後、基本的に毎週月曜日の同じ時間に放送が行われ、本伝110話をすべて放送する予定となっております。
 ひさしぶりのテレビ放送、ぜひお楽しみに!

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舞台「銀河英雄伝説」初陣 のキャストが発表されています。

 先日、無事に千秋楽を迎えることが出来ました、舞台「銀河英雄伝説」第三章 内乱。田中さんも劇場まで足を運び、銀河帝国/自由惑星同盟、両陣営の「内乱」が平行して描かれる豪華な舞台を満喫しておりました。
 ことに、間宮祥太朗さんが演じられたラインハルトについては高く評価していたようです。田中さんいわく「いままでの3人も、どれも素晴らしかったけど」と。
 はて。初代が松坂桃李さん、二代目がニコラス・エドワーズさん、そして間宮さんだから三代目じゃないの?と思って聞き返したら「ほら、凰稀かなめさん」と。
 なるほど。「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」は、たしかに舞台化された「銀河英雄伝説」ですね。

 その間宮さんが主演となる、舞台「銀河英雄伝説」 初陣 もうひとつの敵 のキャストが、続々と発表されています。(といっても、まだ三人ですが)
 ラインハルトは、当然ながら間宮祥太朗さん。キルヒアイスには、橋本淳さん。ヤン・ウェンリーには、田中圭さんが決まりました。
 橋本淳さん、田中圭さんは、初めての「銀英伝」ご出演となります。
 お二方がどのように演じて下さるか、いまからとても楽しみです。
 8月初旬の公演となりますが、すでにファンクラブ先行予約が始まっております。
 6日間7公演と、限られた上演回数となりますので、どうぞお早めのご予約をお願いいたします。


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「陰陽屋」シリーズ、累計31万部達成!

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 先日、ポプラ社の打ち合わせスペースで、天野頌子さんが新刊『陰陽屋あらしの予感』に著者サインを入れました。
 全国の書店さんからリクエストされた冊数、じつに600冊以上。午後3時半から作業を始め、すべてにサインを入れ終わったときには、すでに7時を回っておりました。天野さん、お疲れさまでした!

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 その後、ポプラ社本社の1階にあるレストランで『陰陽屋あらしの予感』の打ち上げ。
 折しも、第一作『陰陽屋へようこそ』の21刷が決まり、シリーズ累計31万部、となったところでしたので、こんなサプライズが。
 いやはや、これも愛読していただいた皆さまのおかげです。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。


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天野頌子さんの「陰陽屋」シリーズ、最新刊です!

Onmyo5

 お待たせしました!
 天野頌子さんの人気作、「陰陽屋」シリーズの最新刊がいよいよ刊行されます。

 イケメン毒舌陰陽師・安倍祥明とアルバイトのキツネ耳高校生・沢崎瞬太が迎える占いの店「陰陽屋」は、本日も王子商店街の一角で営業中。
 中学時代からの片想いの相手、三井にいまだ告白できない瞬太は、彼女が好きなのは誰か、気になってしまい……。
 また、祥明が以前に勤めていたホストクラブのバーテンダー、葛城から頼まれた人捜し。だんだんと不思議なことがわかってきて……。
 平和な日常のなかにも、少しずつ変化の兆しも現れて、でも、ほのぼのさは相変わらず。大人気「陰陽屋」シリーズ第五弾!

 人捜しから霊障調べまで、なんでもやっちゃう陰陽屋コンビ。
 今回はどんな騒動に巻き込まれるのか。どうぞお楽しみに!


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45歳の誕生日を迎えました。

 今日で45歳になりました。
 私が子どもの頃、「45歳の男性」というと、ものすごく大人だった気がします。
 でも、実際に自分が45歳になってみると、まだまだ「大人の男」だなんて、恥ずかしくて言えません。きっと、50歳になっても似たようなことを言っているんでしょう。でも、精神的に大人になりきれなくても、身体のほうはどんどん衰えていきます。50歳まであと5年。せめて年相応と言われるくらいの精神的成熟を迎えたいと願っています。

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 これは、先日、千秋楽を迎えた舞台「銀河英雄伝説」第三章 内乱 の、貴水《オーベルシュタイン》博之さんの楽屋前につながれていた犬の風船。まあ、ダルメシアンなんでしょうね。

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 こいつがふわふわと浮いて、けっこう可愛いので楽しくなって、楽屋廊下を連れ回してました。
 これで45歳(マイナス5日くらい)ですからねえ。もっと頑張って大人にならねばなりません。

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横山信義著『宇宙戦争』シリーズ、堂々の完結です!

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 横山信義さんの異色架空戦記「宇宙戦争」シリーズの最終巻『宇宙戦争1945』が完成し、会社に見本が届きました。

 謎の兵器《三本脚》を操り、地球全土に死と破壊をもたらした異形の軍団。しかし、ついに地球人類の反攻が始まった。ジャングルの奥深くに建設された巨大要塞が敵の重要施設だと確信した地球統合軍は、ヒトラー、スターリン、山本五十六ら列強首脳をホワイトハウスに参集。もてるすべての兵力を注ぎ込み、巨大要塞を攻略すると決めた。
 「大和」が、「アイオワ」が、「ビスマルク」が、それぞれ仇敵らと艦首を並べ、人類史上最大の協同作戦に挑む。
 要塞を撃滅することは出来るのか。それとも、「火星人」が勝利するのか。
 「地球の一番長い日」が、いま始まる!

 ウェルズの名作、「宇宙戦争」の後日談を、横山信義の世界観で描いた本作。
 完結篇となる『宇宙戦争 1945』は、4月19日発売です!


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