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Macintoshが凋落する理由

 Macintoshの新型機種。6月に発表されてすぐに注文を出した。
 納品予定は7月中旬以降ということで、ずいぶん待たせるんだなぁ、と思ったことは記憶にある。

 で、今日、うちに届いたメール。

「この度Apple StoreにてPowedr Mac G5 2.5GHzデュアルプロセッサモデルをご注文いただきありがとうございます。

この製品のモデルはご好評を頂き予想以上のご注文をいただいております。
できる限り早くお届けに上がるようアップルとして鋭意努力させていただいている状況でございますが、「7月の出荷」ということでご案内させていたたいておりました予定を「8月20日までに出荷」と変更させていただきます。
尚、工場から出荷となるため、お届けまでには最大で4営業日いただきます。この度の出荷遅延につきましてお客様にはご迷惑をおかけ致しておりますことを慎んでお詫び申し上げます。

また、出荷予定はApple StoreのWebページ「ご注文状況」でもご確認できますが、出荷の際には別途E-mailにでご案内させていただいています。
いましばらくお待ちいただけるようお願い申し上げます。

末筆にはなりますが、製品出荷の遅延について重ねてお詫び申し上げるともに、今後ともApple Storeをご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。」

「7月には出荷できない」ということが判明したのが、7月30日というんだから、Apple社というのは、ずいぶん「オンデマンド」な生産管理をやっている会社のようだ。

 新製品ということで、出荷が遅れてしまうということは仕方がないのかも知れない。だが、このメールが1週間前に届いていたら、ずいぶん印象も違う気がする。
 Macintoshというマシン&OSは、とても気に入っているのだが、アップルコンピュータ社に対しては低い評価しか与えられない。
 Macintoshのシェアがどんどん小さくなっていく理由のひとつが、こういうところにあるのか、と納得した次第。

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コメント

 Aplleとまったく同じ内容のお詫びを配達予定日3日前に出した自分としては、頭が上げられないです。Aplleがどういう理由でここまで引っ張ったのかはわかりませんが、私の場合は入庫日を問い合わせ続けていて回答が来ず、タイムリミットになってしまったことでした。
 G5チップは歩留まりが悪いとは聞いておりましたので、そのためなのでしょうが、一方ではMacを製造販売しているのは世界広しと雖もAplleだけですので、待つしかないだろうという驕りもあるのかもしれません。
 それにしても教科書通りの誠意の感じられない謝罪文ですね。送る方は誠意を込めているのでしょうが、受け取る方はどう思うか、というのは、以って他山の石としたいと思いました。

投稿: nurumayu | 2004年7月30日 22時34分

nurumayuさん、こんにちは。
私も一般消費者の方を相手にした商売をしていますので、顧客対応については常々気を遣っています。クレームに対する対応ひとつで、顧客を失うことにもなるし、逆にリピーターにすることも出来るということは、雪印や三菱自動車の例を出さずとも周知の事実だと思いますし。このあたりは私も注意しなければいけないことです。
実は、メールを受け取ってすぐアップル社に苦情の電話を入れたのですが、アップルストアのスタッフの人は、それなりに誠意ある対応をしてくれました。ですので、私としてはメールにある通り、8月20日までは待つことにしました。それ以上遅れるようなことがあったら、さすがにキャンセルしてwindowsの新型でも買いますわ(笑)。

投稿: 安達裕章 | 2004年7月31日 07時07分

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