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温冷浴のススメ

 以前から、夏はどうも体調を崩すことが多い。原因は冷房だろうと思う。なにせ紙を扱う仕事なので、湿気は大敵。机のうえにおいた紙に汗が落ちた、なんていったら大変なので、オフィスはけっこう強めの冷房を掛けている。
 反対に一歩外に出れば、そこは東京のヒートアイランドの真ん中。交通量の多い道路に面していることもあり、むわっとした熱気が襲ってくる。
 そんな温度差のある生活をしているうちに、肩は凝ってくるし、頭痛はしてくるし、身体はだるくなるし……というのが例年のパターン。

 でも、今年は比較的体調は良いまま。
 食べ物に気を付けたり、自宅ではなるべく冷房を付けないようにしたりしていることもあるのだろうが、自分としては夏前から始めた温冷浴が効いたんだと思っている。
 これは入浴法のひとつで、身体の交感神経と副交感神経のバトンタッチがうまくいくように訓練する目的があるとのこと。
 こう書くと難しそうな話に聞こえるが、やりかたは簡単。
 まず、15℃から17℃の水を満たした浴槽と、42℃のお湯を満たした浴槽を用意する。ここのところで、もう「二つも浴槽を用意するなんて無理!」という声が聞こえてきそう。もちろん、私も無理だった。これはあくまでも理想的な方法を述べているだけ。実際には、冷水の浴槽はシャワーで代用できる。
 さて、いよいよ入り方。まず、冷水のシャワーを1分間浴びる。またもや「そんなの無理!」という声が聞こえてきそうだが、足先から水を掛けていけば、けっこうなんとかなるもんだ。1分だしね。
 1分経ったらシャワーを止めて、今度はお湯の入った浴槽に1分間浸かる。
 これを繰り返す。水→お湯→水→お湯→水→お湯→水の順で合計7分。
 なんとなくせわしなく感じる風呂だけど、慣れてしまうとこれが快適。しかも、けっこう気分がほぐれる。血行がよくなるせいか、頑固な肩凝りもずいぶん改善される。

 健康ならば、誰でも出来る入浴法だと思うし、聞くところによれば、冷え性には卓効があるらしい。冷え性で悩んでいる方は、いちど試してみてはいかがだろうか。

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