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いい宿はいい仕事につながる……かな?

 大阪での宿は、長いこと気になっていた「ザ・リッツ・カールトン大阪」。贅沢とのそしりは覚悟の上(笑)。
 チェックインの時から、スタッフの質の高さに瞠目。まさに「日本で一番のホテル」だけはある。こんなホテルが東京になくて良かった。もし、あったなら通い詰めてしまいそう。

 私がホテルの部屋を評価するとき、気にする点はいくつかあるのだが、まず一番に気にするのが水回り。どんなに部屋が良くても、お湯の出が悪かったり、洗面台の清掃が不十分だったりすると、それだけでがっかりしてしまう。その点、このホテルは抜かりがない。お湯は「どどど」という擬音がぴったりくるくらい豊富に出るし、清掃も行き届いている。
 さらにいえば、アメニティも充実している。私はシャンプーやリンスがポンプ式のディスペンサーに入っているのが、どうにも苦手。ポンプ式のほうが環境負荷が小さいのは承知なのだが、どうにも清潔さに疑問が残ってしまうのだ。このホテルでは、それぞれリッツのマークが入った小瓶入りのオリジナル品。「これを持って帰ればお土産になるな」などとせこいことを考えてしまうほどセンスがいい。

 もうひとつ言えば、石けんの質が良い。これは欧米のホテルに備え付けの石けんによくあるのだが、いつまですすいでもヌルヌル感が取れない石けんがある。こういう石けんで顔を洗うと、よけいに汚れたような気がして、いつまでも顔を洗っていることになる。ここの石けんは泡立ちもよく、かつ、すっきりと洗い流せる品。いいなあ。

 部屋の評価基準のもうひとつ。防音についても満足。隣室からの音、上下階からの音、どちらもほとんど聞こえない。うーん、ここまで完璧だと、少しくらいアラを見つけたくなるのだが、それも見つからない。脱帽である。

 大阪での打ち合わせは、ちょっと入り込んだ話になったため、くたくたに疲れて帰ってくる羽目になったのだが、それでもスタッフの笑顔に救われた感じ。
 静かな部屋で熟睡して、一晩あけたあとは気力も充実し、東京に戻って一仕事こなすだけの体力も戻ってきた気がする。こういうのって大事だよね。

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