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新紙幣、発行

 今日は新紙幣の発行日だった。皆さんはすでに手にされただろうか。
 私の記憶で、一番最初に手にした紙幣は、岩倉具視の五百円札。当時はお年玉やたまに遊びに来る祖母が小遣いとしてくれたものだ。当時は、けっこう使い勝手があって嬉しかった。
 当然、千円札は伊藤博文。4つ上の姉が、紙幣の肖像がのところを折って「ほら、伊藤博文が笑ってるよぉ」とか、禿頭とあご髭をくっつけて「ほら、クラゲ」などと遊んでいたのを覚えている。
 五千円札と一万円札は聖徳太子だったはずなんだが、あまり縁がなかったのか、いまひとつ記憶が薄い。ただ、なんとなく他のお札にはない威厳があったことは確かだ。

 その後、社会人になって給料を手にするようになり、福沢諭吉の一万円札なども見るようになったのだが、やはり聖徳太子のほうがふさわしい気がする。そういう人は多いのではないかな。
 五千円札の新渡戸稲造に至っては、なんでこの人が選ばれたのかがわからないほど。

 今回の新紙幣も、どうもピンと来ない人選に感じる。確かに、野口英世も樋口一葉も偉人には違いないのだけれど。

 そういえば、田中さんが言っていた。
 「5000円あれば樋口一葉は結核で死なずに済んだだろうし、1000円あっても野口英世は一晩で使い果たしただろうなあ」
 うーん、確かにそうかも。

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