判りやすい奴
またしても輪ゴム銃の話。
といっても、今日は「作った」という話ではない。
先日おこなわれたコンタクト・ジャパンに、輪ゴム銃(総檜作りの方)を持っていった。「なんでそんなものを?」と聞かれると困るんだけど、ほら「備えよつねに」というやつで。
輪ゴム銃については、ここのところ新聞やテレビで取り上げられることも多く、参加した友人のなかにも「あ、これ、テレビで見た」という人がいた。で、そのとき彼が言ったひとこと。
「こういうのを見て「あー、こんなのヒロ(私のこと)が好きそうだなあ」と思うと、たいていの場合、もうやっていたりするんだよな」と。
そうですか、そこまで判りやすいですか、私。まぁ、判りやすいだろうなあ(笑)。
ちなみに、会場のなかを飛んでいたハエを、持っていった輪ゴム銃でなにげなく狙って撃ったら、どんな偶然か、見事に撃墜。ちょいといい気分になったりして。でも、そのあと別のハエを何度狙っても当たらなかったのは内緒。
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コメント
動くものは当てようとしてもなかなか当たらないものです。
何気なく狙って撃った方がよく当たります。
投稿: おんちゃん | 2004年11月20日 06時34分