小説塾のスクーリングがあった
今日はうちの会社で主宰している小説塾のスクーリング。C☆NOVELSのW編集長に講師として登壇いただいた。実際に現場で編集業務に当たっている人に話を聞くのは、作家志望者にとって大変参考になると思うので、無理をいっていろんなレーベルの編集者の方に講義してもらっているのだ。
今日も、我々にとっても勉強になる話がたくさん。ありがたいことだ。
問題は、こうやって勉強したことをどこまで身につけて、作品を執筆できるかどうかなのだが、これだけは私たちがどうするわけにもいかないものなあ。
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