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打ち上げ宴会に同席した

 先日刊行されたカッパ・ノベルスの新刊『時の剣ー隻眼の狼王』と『バルト海の復讐』の打ち上げを、カッパ・ノベルス編集部が設けて下さったので、田中さんと連れだって六本木まで出かける。

 田中さんも私も、いまひとつ体調がすっきりしないので、これは無理せずに中野からタクシーに乗ってしまえ、と、事務所前でタクシーを拾ったのだが、この運転手さんが道を知らないことおびただしい。中野から六本木に行くのに、なんでこの道を通るかなあ、という道を選ぼうとする。途中から私が道案内をして誘導。本当は飯倉の裏手まで車を付けて欲しかったのだけど、らちが明かないと思ったので、近場で車を降りて徒歩で会場に行った。
 それでも15分の遅刻。ちゃんと1時間前には出たんだけどねえ。

 会場となったドイツ料理屋は、赤城さんのオススメだけあって、味・雰囲気ともに素晴らしい店。きっと、勘定書も素晴らしいものになっていたと思うのだが、ここはカッパ・ノベルス編集部に感謝するばかり。
 ドイツ料理というと、自らの経験から言っても、美味しいモノをたらふく(この「たらふく」に傍点を入れたいところ)という感じなのだが、このお店の料理もそんな感じ。田中さんなどは、最初のオードブルの段階で「おなかが半分以上埋まった」と言っていたくらい。

 ワインリストも充実していたらしい。らしい…というのは、私は体質的に醸造酒系のお酒に弱いので、ワイン・日本酒などについてはあまり興味がないのだ。とはいえ、食通で知られる赤城さんがドイツ人の店員さんとドイツ語でコミュニケーションを図って、よいワインを選んだのだから美味しいはず。と、少しだけ注いでもらう。大当たり。
 私としては、日本では珍しいフランケン地方のワインが4種類置いてあったのに驚いた。以前、ドイツに赴任していた友人が帰国した際、おみやげに持ってきてくれたフランケンワインが絶品で、女房とことあるごとに探しているのだけど見つからない。今度、個人的にきて相談してみよう。

 すっかりご馳走になって、いい気分になって帰宅。
 充分に田中さん、赤城さんも鋭気を養ったはずなので、きっといい仕事をしてくれるだろう。そのはずだ。

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