ま、仕方ないね
昨年の末あたりから、田中さんの執筆ペースがすごいことになっている。某K社の編集さんが言うには「確変状態」に入っているらしい。
講談社の『メフィスト』に載る短篇を、通常の3倍のペースで書き上げたあたりで「田中さんの体内で何が起こっているのだろう」と心配になっていたのだが、その後も執筆ペースは落ちるところを知らず。
うーん、ただ秘書歴8年の勘からして、こういうときにはそろそろ何かが起こるんだよな、と思っていたら、みごとに的中。
今朝、事務所に電話があって「風邪ひいちゃった~」と。
執筆は数日お休みになる感じだけど、ま、これくらいで済んだことを喜ばなきゃいけないんだろうねえ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント