短篇、脱稿!
田中さんの執筆のペースは、いまだ快調を維持している。
今日は、私が幹事を務めた作家さんの結婚パーティーに出席するため、さきほど事務所に来られたのだが、「はい、お土産」と言って、原稿用紙の束を渡してくれた。
見れば、某K社の小説雑誌に載せるための短篇小説。完成は来週になるということだったのに、週末を待たずに書き上げられたらしい。なんともはや。
そういうことですので、もしご都合が合うようでしたら、月曜日にお出で頂いても結構ですよ>某K社の編集長さま
……このブログを担当編集の方が、けっこう読んでいらっしゃるようなので、とりあえず業務連絡をしてみる(笑)。なんなら携帯に電話ください。
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コメント
目撃情報ですが、先日、田中先生が帰郷の
折りに、私の職場に現れられたとか。正確な
時期は聞いていないのですが、そんなに以前
のことじゃなく数週間程度の内のようです。
うーむ、振り返るに自分の遅筆が。で、昨
日、クラスA-2(穴が開く一歩手前の一歩
手前)の十二指腸潰瘍が発見されました。い
や、椎間板ヘルニアにしては背中の痛みの位
置がおかしくひどいと思ったんですよ。
第2期小説塾の期間も残り少ないのになぁ。
ちなみに細胞審の結果は来週末。転移がない
悪性ってのが、入院なんかで時間が作れてい
いんだけど(爆)。
投稿: LTJG | 2005年3月27日 03時19分