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じゃ、今度は作る方の話

 食べ物の話題のつづきで、食べるほうから作るほうを考えてみる。いわゆる「料理好き」なのは、ダントツで横山信義さんだろう。美人の奥様も料理好きだということなのだが、それ以上に横山さんは料理好き。男の料理というと、わざわざ特別な食材を買い込んで凝った料理を作ったあげく、後片づけは何もしないという「自己満足の道楽」的なイメージがあるが、横山さんの場合は、毎日のお総菜からハレの日のスペシャル料理まで、かなり広いレパートリーを誇っている。
 実は私も料理が趣味で、毎日の家族の献立から私が会社に持っていく弁当まで自分で作っているのだけれど、横山さんにはとてもとてもかなわない。料理はセンスが物を言う世界なので、こればっかりはいくら努力してもダメなんだろうな。

 東京郊外の一軒家に、たくさんの猫といっしょに暮らしている三木原慧一さんも、それなりに料理はするようだ。彼の場合は自分の食べるものは自分で作ろうというシンプルな理由らしいのだが、男女を問わずそういう場合には外食を選択する人も多いので、やはり好きなんだろうと思う。
 彼の場合はけっこう集中して原稿を執筆するらしく、あらかじめカレーやシチューを作り置きしておいて、あとはそれを食べ続けながら一気に原稿を書いてしまう、などというコトもするようだ。カレーなどはたくさん作った方が美味しく出来るわけで、執筆時間の確保と味の追求を両立させた、素晴らしい作戦だと言えるだろう。

 三木原さんと同じく、一人暮らしの赤城さんも、食事は自分で用意しているらしい。自炊と外食をうまく組み合わせてバリエーションを付けているようで、軽井沢滞在中には田中さんと一緒にご飯を食べることも多いみたい。
 もともと赤城さんはドイツに数年滞在した経験があるくらいで、西洋料理(いわゆる洋食も好きなようだが)には舌が肥えているようだ。私も、いろいろと美味しい店を教えてもらった。ワインなどにも造詣が深いようで、なんとも優雅な独身貴族(死語か?)生活を堪能している赤城さんだが、西洋料理はカロリーが多い。そろそろ身体にも気を付けて欲しいなあ、などと思うのであった。

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