ご近所さん
今日は、ずっと『遠き曙光』第2巻に掲載する図版を描いていた。本当はもっと早めに取りかからなければいけなかったのだが、打ち合わせやなにやらで、なかなかまとまった作業時間を取ることが出来なかったのだ。
今日は艦船の図版を中心に描いていたのだが、作業をしているとだんだん他のことが気にならなくなってくる。集中している、というよりはトリップしている感じ(笑)。
でも、目は疲れてくる、肩は凝ってくる、で、定時を過ぎたあたりでギブアップ。
続きは来週ということにして、家に帰ることに。
会社を出たところで、なんだか見慣れた人に出くわす。よく見れば、我が家のアホ息子が通っている幼稚園の主任先生ではないか。幼稚園にいるときはジャージ姿なので、判らなかった。
うーん、たしかに中野にご自宅がある、とは聞いていたが、まさか会社の近所だったとは。
世間は狭いものだなあ。
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