で、納豆。
芦辺さんは「とても食べられない、食べる気にならない」と言っていた納豆だけど、我が家では朝の定番。
最近は、納豆の健康効果が喧伝されたこともあり、いままで納豆を食べる習慣がなかった関西地方でも、いろいろなメーカーの納豆が手に入るようになったということだ。これも秘密結社NATTOの活動の成果と思われ、定吉セブンも、さぞや悔しがっていることだろう。
こうやってポピュラーになると、いろいろとグッズが出てくるのも日本の面白いところ。
先日、会社の近くのスーパーに出かけたところ、このような物が売られていた。要するに、「納豆がうまくかきまぜられる棒」らしい。
納豆をかき混ぜる以外に、なんの役にも立たない。
思わず買ってしまった(笑)。
使ってみての感想は「たしかに箸でかき混ぜるよりは早い気がするけど……」という程度。
毎朝ひとりで10パックの納豆を消費する家では便利なのかも知れないな。(どんな家だ)
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