華燭の典に出席。
今日は、うちの会社の社員である小前くんの結婚式だった。空模様が心配だったのだけど、まったく問題なく。これも二人の日ごろの行いの良さ、ということかな。そういうことにしておきましょう(笑)。
披露宴では、田中さんがスピーチをしたのだけど、なかなか含蓄のある良い話が聞けた。中国歴史モノを題材とする作家としては、田中さんの後輩にあたる小前くん。今後も頑張って、もっともっと作品を書いて欲しいものだ。
若い二人の夢は、「南の島で印税生活をして暮らす」ということらしい。頑張って書いて、早く夢を実現して欲しいものだ。
本当に良い式だった。
どうぞお幸せに。
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コメント
安達さん、こんにちは。
小前さんに『おめでとうございます』と伝えてください。
ちなみに私には、今もってそんなおめでたい話題の気配がないです(^^;)
投稿: お千代 | 2006年2月18日 22時00分
お千代さん、ども。
はい、確かに伝えますね。うちの会社の若手男性が立て続けに家庭を持ったので、会社のなかでの会話がどうにも所帯じみてきました(笑)。
投稿: 安達裕章 | 2006年2月19日 07時53分
お久しぶりです、鎌田です。
お元気そうでなによりです。
冬コミ本、頂きました。
こんな事まで書いて良いのか? と思わせるほどの安達さん風味が、とても心地よかったです。
ありがとうございました。
小前さんの噂は、話し好きのお二方より聞いておりましたが、日にちまでは知りませんでした。
先生には是非、おめでとうございます、この次本を手放すときにはご一報を、とお伝え下さいませ。
それでは。
投稿: 鎌田 | 2006年2月19日 13時42分
小前さんご結婚ですかぁ。それはおめでたい。
おめでとうございます、とお伝えください。
(忘れられていたりして^^;;)
すっかりご無沙汰している間に小前さんもどんどんご立派に...。
あ、ちなみにわたしも来月初の著書が出ることになりました(結婚の話はないですけどね^^;)。
投稿: SIEGLER | 2006年2月20日 12時25分
安達さん、ご無沙汰しております。SANSIです。
「小前さん、ご結婚おめでとうございます。」とお伝え下さい。
ちなみに、次女の愛依(めい)2歳が、この話を聞いて、(クレヨンしんちゃんのひまちゃん風に)「あいあいあいあいあや~」と祝辞を述べておりました。
久しぶりに良いニュースを聞いて、妻ともども喜んでおります。
私のほうは、昨年末から、自宅にマッサージ院を開設してがんばっております。
投稿: SANSI | 2006年2月20日 14時08分
>鎌田さま
お久しぶりです。鎌田さんも、お元気そうでなによりです。
「とある作家秘書の日常」、とんだお目汚しでした(笑)。まあ、あれくらいは時効かなぁ、と。
鎌田さんからのお祝いメッセージ、小前くんに、たしかに伝えさせて頂きますね。
投稿: 安達裕章 | 2006年2月23日 20時42分
>SIEGLERさん
どうもご無沙汰してます。
小前くんですが、本当に立派になりました。うちの会社に勤め始めたときは、体脂肪率もヒトケタだったんですが、いまでは順調に増えているみたいですし(笑)。
来月、ご著作が出るとのこと。やはり図書館関係の専門書、ですか?
投稿: 安達裕章 | 2006年2月23日 20時44分
>SANSIさま
本当にご無沙汰してしまって。ぜひ、またお会いしたいと思っていたのですよ。
もうお嬢様が二人もいらっしゃるのですね。うーん、楽しいご家庭が目に浮かびます。
ご自宅に開業されたということで、お忙しいこととは思いますが、中野においでの際には、ぜひお立ち寄りくださいね。
また、修善寺で集まりましょうか。今度は「家族同伴歓迎」ってことで。
あー、独身者も差別しないからね(笑)>SIEGLERさん
投稿: 安達裕章 | 2006年2月23日 20時48分