やったぞ、世界一。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝戦。
今日は、自宅で仕事をしていたのだけど、ついついテレビのほうに視線がいってしまった(笑)。
途中からは、もう仕事を進めるのは諦めて、応援に専念。途中、1点差まで詰め寄られたときにはハラハラしたけれど、なんとか大塚が抑えてくれて、9回表の大量得点につなげてくれた。
今回のWBCについては、いろいろと問題点が指摘されているけど、その問題点を修正したうえで、ぜひ今後も続けて欲しいなあ、と思う。
いやはや、本当に面白かった。
野球というものは、どんなに強打者であろうと60パーセントは失敗する、いわば「うまくいかなくて当然」のスポーツだ。だからこそ、そこに執念を燃やす選手たちが格好良く見えるんだろうね。
久しぶりにテレビの前で、手に汗握って応援してしまった。
選手の皆さん、本当におめでとう。そして、ありがとう。
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