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まだうちのMacにはIntel入ってないけど

 Apple社が「Boot Camp」のパブリックベータ版を発表した。これは、さきごろ発売されたIntelプロセッサ搭載のMacintoshで、WindowsXPを作動させることの出来るソフトウェア。これをインストールすると、ユーザーはMacintoshを起動したときに、MacOSを使うか、WindowsXPにするかを選択できるようになるらしい。
 MacintoshでWindowsXPを使うには、以前から「ヴァーチャルPC」などのエミュレートソフトがあったのだが、やはり動作は遅く、実用性はいまひとつ(いや、いまふたつくらいか)だった。それが、MacintoshがIntelプロセッサを搭載したことにより、ハードウェアとしてもWindowsXPに対応したわけで、これは期待してしまう。

 ただ、私のように古くからMacintoshユーザで、仕事で必要なためにWindowsマシンを使い始めた人間にしてみれば、「MacintoshマシンでWindowsXPが走る」よりも、「WindowsマシンでMacOSが走る」ほうが、より魅力的なんだけどなあ。
 そうなれば、軽くて小さなWindowsのモバイルノートにMacOSを載せるんだけど。以前、こういうココロミをしたソフトがあるにはあったのだけど、ライセンスの問題などで、結局は途中で消えてしまったんだよね。

 とはいうものの、このBoot Campの実用化により、私の会社でも「Intelプロセッサを搭載したデスクトップMacintoshが出て、主要ソフトがみな対応して、バグ・フィクスも終わったあたり」なら、環境の更新も視野に入れてよいと思うようになった。
 モニタ1台でWindowsとMacが両方使えるというのなら、非常に省スペースになるからね。それ以外の利点は……あまり思いつかないなあ(笑)。

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コメント

 さっき間違って、トマトの方にコメントしてしまいました。削除して頂けると幸いです。
 私は13年来のMac userです。入門はColor ClassicでPerforma5210, PowerBook3400/200MHz, PowerBookG4/800MHzと愛用してきました。1号機はクロネコヤマトに、2号機は当時1歳の愚息に破壊されました。今では専らPowerBookG4/800MHzを使用しています。Intel MacでWindowsを利用できるようになったこと自体は選択の幅が広がって望ましいことだと思います。けれども、以前Virtual PCはWindowsとして使用するので、Windows用のウイルスにも感染しうると聞き、結局、Virtual PCを導入しませんでした。Boot Campの実用化により同様の弊害がもたらされるのでしたら、私は導入しないつもりです。MacはWindowsより高価でもそれを補ってあまりある安全性があります。周りを海に囲まれている日本は物価が高くても日本語を話す人が1億人強しかいなくても、治安面ではまだまだ諸外国よりも恵まれているのと同様だとつくづく思うのと同じです。Windowsにしか出来ないことはWindows専用機で行えばいいと思います。

投稿: Olivia | 2006年4月11日 13時56分

oliviaさん、こんにちは。
私がはじめて買ったMacintoshは、Centris650でした。当時はKT.7が出始めたあたりで、爆弾アイコンと仲良くなりながら、いろんな仕事をしてましたねえ。その後は、840AV、8100、G3、G4(2台)、G5。ほかにも、ノートを4台ほど使いつぶしてますから、けっこうな額を投資したもんですなあ。改めて書くとびっくりしますわ。
ウィルスに関しては、たしかにWindowsよりMacのほうが安全だとは思いますが、世の中に「絶対」という言葉はないと思います。ついこのあいだ、Macがまったく起動しなくなって、修理に出したらすべてのデータが初期化されたあとは、とくにそう思います。ほんと、世の中に絶対なんてないですねえ。こまめにバックアップをとっておくべきでした。くぅ。

投稿: 安達裕章 | 2006年4月14日 17時19分

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