今日は、とある出版社の方にお呼ばれして、夕食をご馳走になってきました。
「本」に対する愛情が、ことばの端々から伝わってくる人たちとの会食は、本好きの私にとって大変に楽しい時間でした。また、自分たちが日ごろ感じていることについて、後押しするような言葉もいただけて、まさに心強いかぎり。

その会食の席で出た料理に、ちょっと面白いものがあったので撮ってきました。
中央に載っているのは、「マイクロトマト」というものらしい。姿は、ほんとうにトマト。味もほんとうにトマト。大きさだけ違う。
うーん、こんなものがあるんですねえ。
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