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記者会見がありました。

 今日は、出版クラブ会館で行われた「理論社ミステリーYA! 創刊記者発表」に行ってきました。
 田中さんがいま書いている書き下ろし長篇『月蝕島の魔物』も、このレーベルでの発表となります。

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 会場の入り口には、印象的な色遣いで目を引く看板が立っていました。今回のレーベルにかける理論社さんの意気込みが感じられます。

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 記者会見は2時からだったのですが、10分前にはこんな感じ。ほぼ8割の席が埋まっていました。

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 いざ、記者会見が始まって、ふと周りを見回すと、文字通り満席になっていました。途中、スタッフの方が椅子を追加で運んでいたくらい。
 やはり、皆さんこのレーベルには興味津々の様子です。

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 理論社の社長さんのご挨拶。いま、全国の学校で行われている「朝の十分間読書」についての話が印象的でした。言い方がいささか乱暴になりますが、子どもたちには、有無を言わさず読書の習慣を付けることが必要だと、私個人は思っています。そのためにも、良質な本を提供していくために、この業界の大人たちは頑張らないといけないと思うのです。

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 『雨の恐竜』を書かれた山田正紀さん。
 『雨の恐竜』は、折原一さんの『タイムカプセル』、篠田真由美さんの『王国は星空の下 北斗学園七不思議』とともに、第一回配本に入っています。内容はもちろんですが、装幀もとっても美しく、自分の本棚に加えたくなる本となっています。

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 5月刊予定の芦辺拓さん。
 執筆状況について、理論社の編集長さんから念を押されてました(笑)。
 作品は『月蝕姫のキス』というタイトル。さすが、さまざまなイメージを喚起するタイトルじゃありませんか。

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 で、田中さん。
 今回の『月蝕島の魔物』について、ストーリーのさわりの部分を紹介していました。このまま執筆が順調に進めば、4月のうちには脱稿する感じですが、さて、どうなることやら。

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 今回、「ミステリーYA!」の応援団長として駆けつけてくださった、金原瑞人さん。
 翻訳家であり、書評家でもある立場から、この「ミステリーYA!」への期待を語ってくださいました。
 ただ、実際に企画の評価をするのは3年後にしたい、とも仰っていました。たしかに、こういう企画は続けてこそ意味のあるものですものね。

 午後2時からはじまって、たっぷり1時間。
 記者会見なんて、テレビのなかでしか知らなかった私ですが、実際に文化部の記者さんたちに接してみて、本当にいま、ヤング・アダルト分野での良書が求められていると知りました。
 この「ミステリーYA!」が、その一翼を担うことは確実でしょう。
 第一回配本の3冊は、今週末には書店にならぶようです。見かけましたら、どうぞ手にとってごらんになってみて下さい。

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