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書店に行きますか?

 先日、田中さんと話をしていたら、どの新聞にもある「首相の一日」が話題にのぼりました。要するに、首相の行動をまとめてある欄ですね。
 田中さんが、なにかの記事で読んだそうなのですが、ある「首相の一日」ウォッチャー(という人がいるそうです)の話では、「故橋本龍太郎氏以来、日本の首相は書店に行ったことがない」のだそうで。
 もちろん、ひょっとすると「お忍び」で行っている可能性もあるのですが、あえて書店巡りを隠す必要もないと思いますしねえ。

 書店に行かないから何だ、と言われてしまうと、「いえ、別に」と答えるしかないのですが。

 昨日は、首相官邸に男子プロゴルフツアーに史上最年少で優勝したアマチュアゴルファー、石川遼さんを招いたということですが、その前日の記者会見で、石川さんは「まずは金曜日から始まる中間テストを頑張る」と言っていたはず。
 ちょっと気を遣ってあげてもいいんじゃないのかな。と思いました。

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そういう本はありません。

 先日、田中さんが書店に行ったときのお話。

 かなり年配の男性が、書店員さんを捕まえて、棚のありかを聞いていたらしい。
 書店員さんが、「どのような本でしょう」と聞くと、大きな声で、「千の風になれ!」と。
 うーん。『千の風になって』か、『一瞬の風になれ』か。どっちだろ。

 こういう話はけっこうあって、私の会社に掛かってきた電話でも、「あの、田中先生の「ギンガエイユウデン」についてお聞きしたいのですが…」とか。
 思わず、「なぜ「セツ」を端折る!」とか言いたくなります(笑)。

 かくいう私も、けっこう有名な古典の題名を間違えて覚えていたりして、あまり人のことも言えないのですがね。
 書名は正確に覚えておきましょう、という話でした。

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『創竜伝』文庫版13巻が出ました。

 講談社文庫版の『創竜伝』第」13巻が出ましたよ〜。
Soryubunko13


 今回も、CLAMP先生に流麗なカバー絵を付けていただきました。とてもお忙しいことでしょうに、本当に感謝しております。

 こうなると、早く14巻を読みたいもんです。
 今年の執筆予定に入っていないのが、一読者の立場からしてもツライのですが。

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「黒博物館 スプリンガルド」はじまる

 今週発売の講談社『週刊モーニング』より、藤田和日郎先生の新連載が始まりました。
 「黒博物館 スプリンガルド」。19世紀、ヴィクトリア時代初期のロンドンを舞台にした怪奇冒険譚ということで、第1話は「バネ足男の登場」というサブタイトルが。
 この「バネ足男」というのは、実在の人物(?)だったんですね。
 てっきり、なにかのお話に出てきた架空の人かと思っていました。

 田中さんが、この手の変な「伝説」を大好きで、えらく詳しいのです。で、いろいろと当時の「バネ足男」について聞かせてもらいました。
 なんとも変な事件でありますな。

 私のなかでは、足がバネになってぴょんぴょん跳ねている、というと、先日の都知事選にも立候補した発明家の男性の顔が浮かんでしまうのですけどね。

 これからしばらく「モーニング」を買い続けることになりそうです。

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赤城さんの新作は面白いぞ!

 連休明けだけあって、今日は打ち合わせデー。
 午前中、集A社の編集さんが来社。田中さんと打ち合わせ。
 午後は、S伝社さんまで赤城さんと出向き、新作の原稿の著者校正作業。

 午前中の打ち合わせで決まったことも、おいおいお伝えしていくとして、赤城さんの今度の新作は、はっきり言って自信作であります。作者である赤城さんはもちろんでしょうが、マネジャーの私も、担当のT編集長も、仕上がった原稿を前にして「これは面白い作品になったなあ」と、口を揃えて言ったほど。
 「正直言って、今までの赤城作品は性に合わなかったんだよなあ」なんて言う人も、ぜひ手にとって欲しい作品です。
 発売は、5月下旬の予定。
 どうぞよろしくお願いいたします。

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休日出勤、してました。

 楽しかった大型連休も、明日でおしまい。という人も多いのではないでしょうか。
 しっかり休む(というのも変な言い方ですが)ことが出来ましたか。

 かくいう私は、連休明けが〆切という仕事を抱えておりまして、今日は一人、休日出勤をしておりました。
 休日だと、電話も掛かってこないので、仕事がとてもはかどります。おかげで、予定よりも早く片付けることができました。

 働くときはめいっぱい働き、休むときはゆっくりと休む。これが一番良いのかも知れませんね。

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田中さん、赤城さんの近況です。

 理論社向けの長篇、『月蝕島の魔物』を脱稿した田中さん。
 次は、いよいよ祥伝社ノン・ノベルスに向けた、薬師寺涼子シリーズの執筆に掛かります。

 19世紀のイギリスから、いっきに現代の東京へ、ということで、なかなか頭の切り替えが大変だったようですが、ようやくスイッチが入ったようです。
 と言っても、「書き始めたよ。うん。少なくとも章タイトルはぜんぶ考えて、もう書いた」と言うくらいですから、先は長いのですけどね。

 いっぽう、『書物狩人』で新しい読者を獲得した赤城さんも、やはり祥伝社のノン・ノベルス向けの長篇を、つい先日、脱稿しました。いままで大正末期から昭和初期の近過去を舞台にした小説を多く書いていた赤城さんでしたが、ついに現代日本を題材とした小説に挑戦です。
 私はすでに読ませていただいたのですが、めっぽう面白いエンターテインメント小説に仕上がりました。
 いままでの赤城作品を愛読されていた読者さんはもちろんのこと、これまで赤城さんの小説を読んだことがないという人にも、自信を持ってオススメできる作品となっています。
 本のタイトル、発売時期などにつきましては、稿を改めてお伝えしたいと思います。
 どうぞよろしくお願いします。

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またさぼってしまいました。

 うわぁ。
 またしても更新が滞ってしまいました。
 ちょいと本業の方(というと、お前の本業は何なんだ、と聞かれてしまいますが)のほうが忙しくなっておりまして。
 更新をさぼっていたあいだに起こった出来事につきましては、後日、こっそりと追加したりしておきますので、よければたまに覗いてみてください。

 さて。
 世間では、大型連休で行楽地は大変な賑わいとなっているようですが、皆様はいかがお過ごしですか。
 私は、連休明けに〆切を設定されてしまった仕事と格闘しております。
 今日は一日自宅で作業を行っておりました。自宅での作業は、通勤時間が不要なぶん効率がよいかと思えますが、あにはからんや、あらゆる誘惑にあふれかえっております。
 今日も、本当だったらもう少しやっておきたいところだったのに、ついつい、目の前に置いてあった作りかけのプラモデルを手にとってしまいました。AH-64アパッチ。実は、プラモデルを作るのも久しぶり。ついつい熱が入ってしまいます。
 で、やってしまいました。
 机の上に置いてあった、プラモ用の接着剤の瓶を、床にひっくり返してしまったのです。
 すぐに雑巾で拭き取ったのですが、あわれ、フローリングの床はすっかり艶をなくしてざらざらになってしまいましたし、部屋中に有機溶剤のニオイが立ちこめてしまいました。
 正直、泣きたくなったのですけど、その一方で「あ、大人になっていて良かった」とも思いました。いや、これ、子どもの頃だったら親父からぶん殴られても仕方がないところ。それが、自分で建てた家というだけで「あー、しまった」で済むのですから、これはたいしたものです。自分でも、どこか感覚がずれているような気がしますが、気にしないことにしましょう。
 ま、窓を開けっ放しで寝ましたので、明日にはなんとかなっていると思うのですが。

 そういうことで、また日記を書き始めましたので、どうぞよろしくお願いします。

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