辛いモノが美味しい季節です。
先日、行われた『月蝕島の魔物』の打ち上げ会でお会いした金原瑞人先生から、こんなすてきなモノをいただきました。
これ、少し前の新聞でも紹介されていたのですが、大変に美味しく、かつ、手作業での生産ゆえ、なかなか入手できないという貴重品。
うちの会社のスタッフが、みな辛いモノ好きということをご存じだったんでしょうねえ。
なんともありがたいことです。
……味はどうだったか。
あまりに貴重品ゆえ、まだ開けてません(笑)。
いま使っている、長野善光寺門前の三河屋庄左衛門謹製のラー油がなくなったら、開けてみたいと思います。楽しみです。
私の会社でマネージメントしている作家さんには、けっこう辛い物好きの人が多いようです。
田中さんはエスニック料理が大好きですし、赤城さんは盛りそばにもワサビではなく、唐辛子を掛ける人。横山さんも、奥さまと一緒に中華街で辛いモノを食べたりしているようです。
食欲が落ちがちな暑い時期、うまく辛いモノを取り入れて、健康を維持したいものですね。
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