ノートパソコン遍歴
私は、仕事場ではMacintoshを使っているのですが、ふだん持ち歩いているのはWindowsノート。Macのノートはどうしたって重いし大きいんですよ。あぁ、cometの流れが続いていればなあ。
などと、Macオタしか判らない話はさておき。
とにかくWindowsノートは、持ち歩かなければならないので、小型軽量(これは当然)、質実剛健(持ち歩くと言うことは、当然、ショックを受ける回数も多いということ。理想をいえば、机から落っことすくらいでは平気なくらいのタフさが欲しい)、駆動時間が長い(最低でも2〜3時間の稼働時間は確保したい)、それなりの性能(高ければ高いに越したことはないけど)という条件があるわけです。
そんな条件をもとに、いままでいくつかのWindowsノートを使ってきました。
最初は、東芝のLibretto L5。次に、シャープのPC-MP70G。そして、現在のパナソニック CF-W5。
どれも、それなりに個性のあるマシンで、使っていて楽しかったですね。
ことに最初に使っていたLibrettoなどは、ずいぶんと役に立ってくれました。
もちろん、現在主流となっているマシンスペックからみれば、非力なのは否めないのですけどね。
実は昨日、まるまる2年間は作動させていなかったLibrettoの電源を、久しぶりに入れてみました。もちろん、バッテリーは放電しつくされていますから、日付・時刻の再設定から始めました。
その後、Windowsのアップデートをしているのですが……
まだ終わりません(笑)。
昨日の退勤時には、「52個のアップデート」の12個目くらいだったんですよ。
今朝、出勤してきたときには、さすがにそれは終わっていたのですけど、まだまだアップデート・ファイルはあるようで。
いつになったら終わるんでしょうねえ。
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