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四国旅行の際に使った車は……

 先日の四国旅行では、高松空港でレンタカーを借りだして、これで四国4県を廻りました。
 車種は1500cc.のハイブリッド・カー「プリウス」でした。この車、初めて乗ったのですが、なんとも面白い車ですね。
 レンタカー屋さんの駐車場で、さて、動かそうか。と思ったのですが、「キーを回す」操作がないのですね。「起動スイッチを押す」んです。
 車好きの友人が、「プリウスは車というよりは、家電」と言っていた理由が、ちょっと判りました(笑)。

 それでも、ちゃんと高速道路ではびゅんびゅん走りますし、街中では本当に静かに走ってくれます。
 「新しい車の世界を拓いた」という評価は伊達ではないな、と思いました。

 さらに驚いたのは、最後に車を返したときのこと。
 3泊4日で700キロ近く走ったのに、ガソリンの残量表示は半分を少し廻ったところでした。いやはや。
 昨年、ガソリンが高騰したときにプリウスを買い求める人が急に増えたのも判る気がしました。

 ハイブリッド・カーには、まだ課題も多いと聞きますし、環境的には完全な電気自動車が望ましいという声もあります。
 でも、いまある技術を組み合わせたうえでの、ひとつの優れた回答を見せてもらった気がします。
 楽しかったです。

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中里融司さんのお通夜に行ってきます。

 栗本さんがお亡くなりになったショックから、すこし立ち直ったと思ったら。

 今度は、中里融司さんがお亡くなりになってしまいました。
 中里さんは、ライトノベルから架空戦記、時代小説まで、幅広いジャンルで読者を楽しませる手練れの書き手でした。
 そのうえ、誰に対しても優しく、親切な人格者で、私もとてもお世話になりました。
 そのご恩を返す前に、亡くなってしまわれるとは。

 本当にショックです。

 今日、これからお通夜です。
 きっと、中里さんのご朋友が、大勢お別れをしに来ると思います。
 私も、中里さんからいただいた数々のご恩を、今度は私よりも若い人に向けいくことでお返しします、と報告してくるつもりです。

 それにしても、早い。早すぎますよ、中里さん。

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四国旅行から帰ってきました。

 日曜日の夜に四国旅行から帰って参りました。
 いやぁ、楽しかったです。しっかりリフレッシュさせていただきましたので、またバリバリ働きますよ。

 四国で何が印象に残ったか、と聞かれると困るのですが、やはり食べ物が美味しかったですね。

Rimg0110
 ことに、この黒潮町にあります「黒潮一番館」で食べた、鰹のタタキが本当に美味しかったです。
 もし、近くに行かれる機会がありましたら、是非、ここで鰹のタタキを食べてみてください。鰹のタタキに対する印象が変わるくらいの美味しさでした。

 ほかにも、いっぱい楽しいこと、美味しい物を食べました。
 またいつか行きたい場所ですね。

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栗林公園は良い公園でした。

栗林公園は良い公園でした。
高松で一泊して、今日は松山に移動するのですが、その前に高松市内のお勧めスポットと聞いた、栗林公園に行ってみました。
正直、あまり期待はしていなかったのですが、とても風情のある良い公園でした。

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小前さんの新作、『セレネの肖像』です。

Komae

 予定通りなら、今日は香川でうどん三昧のはず〜。

 先日、小前さんの『三国志』の紹介をさせてもらいましたが、今度は一転して現代モノ、しかも、ミステリーです。
 今まで書いたことのない分野にも、積極的に挑戦していくのは、正直いってすごいと思います。

 私も今回の旅行中に読むことにしています。
 皆さんも是非どうぞ。

 ちなみに、私は明日は松山・道後温泉に行く予定です。なにか美味しい物はあるかなあ。
 やっぱり、愛媛といったらポン・ジュースかなあ。

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明日休みます&美味しい珈琲のご紹介

 今日の夕方から日曜日の夜まで、東京を離れて四国まで旅行に出かけてきます。
 ということで、明日の金曜日は事務所におりませんので、なにかございましたら携帯電話までお願いします。
 ノートパソコンは持たずに行きますので、メールは見られません。

 事務所のほうはいつも通り営業しております。念のため。

 と、これだけではあんまりなので、最近見つけた美味しい珈琲のご紹介でも。
 『銀河英雄伝説』で「泥水色の飲み物」などと書いてしまったため、珈琲が嫌いなのではと思われている田中さんですが、実は珈琲も好きで良く飲んでいます。ことに食後は珈琲がないと寂しいようです。

 そんな田中さんの影響を受けたわけでもないのですが、うちの事務所のメンバーも珈琲好きが揃っています。
 おかげで、事務所には水出し珈琲サーバーまで設置されています(笑)。
 最近の私は、出社してすぐに珈琲豆をミルで挽いて、珈琲を淹れるのが日課になりました。

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 そんな私が、先日見つけた美味しい珈琲豆のお店がココ
 熊本ということで、通信販売で取り寄せてみたのですが、なんともすっきりした良い味わいに驚きました。私がさほど神経を使わずに粉にして、コーヒーメーカーで淹れてもこんなに美味しいのですから、ちゃんとした技術をもった人がちゃんと淹れてみれば、もっと美味しいのではないでしょうか。
 私は、あまりお店の宣伝はしないのですけど、あんまりにも嬉しかったので、ちょっと紹介させていただきます。
 珈琲に興味のある方は、ぜひお試しくださいませ。

 また、皆さまのご近所でオススメの珈琲豆屋さんがございましたら、ぜひ教えてください。

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赤城さんと、軽井沢に行く途中にしたヨタ話。

 毎年、夏になると仕事場を軽井沢に移す、赤城さんと田中さん。
 昨日は、赤城さんのお引っ越しでした。
 幸い、好天に恵まれて、快適なドライブが楽しめました。

 あまりに好天過ぎて眩しいほどだったので、先日、新しく作った度付きのサングラスを掛けたところ、やたら人相が悪くなりました(笑)。
 人相の悪いサングラス姿、という連想で、「天空の城ラピュタ」のムスカ大佐の話になったのですが、彼は考えてみたら凄い人なんですよね。
 自分の家に伝わる謎の言い伝えを信じて、わけのわからない言葉を習得し、口先三寸で軍隊まで巻き込んでラピュタにたどり着いてしまうんだから。あの情熱と執念と行動力には学ぶモノが多いと思います。はい。
 などという話を赤城さんとしておりました(笑)。

 赤城さんによれば、言語を習得する場合、当然のことながら最初はまったく判らないのですが、根気強く辞書を引きつつ知っている単語の数を増やしていくと、ある一定のレベルを越えたとたん、すらすらと読めるようになるそうです。
 赤城さんの経験では、知っている単語と知らない単語の割合が7対3くらいになったとき、その「至福の瞬間」が訪れるようです。

 ムスカ大佐がラピュタの石碑の前で「読める、読めるぞ!」と叫んだ気持ちが、少しわかる気がしました(笑)。



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小前亮版『三国志』、オススメです!

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 中国を題材にした小説で多くの読者の支持を得ている小前亮さんが、今度は児童書の分野に進出です。
 言わずと知れた中国の古典的名作『三国志』を、小前亮さんの瑞々しい筆致で再構成しました。
 今まで少年少女向けの『三国志』は数多く世に出ておりますが、正直いって、そのなかで一番読みやすく、かつ面白い作品に仕上がっていると思います。
 先日、日経新聞の書評欄で縄田一男先生に激賞された本作。

 「うちの子どもは本を読まない」とお嘆きのお父様、お母様には、是非ともこの本を試して頂きたい、と思います。はい。

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田中さんが「中公新書」2000点記念のアンケート企画に参加しています。

 さて。
 6月に入ってしまいました。
 泡坂妻夫さん、田中文雄さんに続いて、栗本薫さんまでが亡くなってしまったことで、ショックを受けていた私ですが、そろそろ復活しないといけませんね。

 中央公論新社で発行している「中公新書」が、5月の刊行で通巻2000点に達したそうです。2000点。一口で言ってしまいますが、ものすごい数です。
 「継続は力なり」と言いますが、本当に素晴らしいことだと思います。
 今後も、興味深いテーマで私たちの知識欲を満足させて頂きたいと思います。

Chukoshinsho


 その「中公新書」2000点を記念して、小冊子「中公新書の森−2000点のヴィリジアン」が作られました。
 芳賀徹氏、川上弘美氏、城戸久枝氏のエッセイや、奥泉光氏と渡邊十絲子氏の対談。それに、作家をはじめとする各界の著名人の方に、いままで印象深かった「中公新書」を3冊選んでコメントしてもらうアンケートという構成の記念小冊子。
 もちろん、アンケートには田中さんも参加しています。さぁ、田中さんが選んだ3冊とは何だったのでしょう。

 現在、全国の主要書店で、「中公新書」のなかでも評判の高い既刊を紹介するフェア『中公新書の森へ』を開催していますが、その書店で配布されているとのこと。
 ぜひ、お近くのフェア開催書店に足をお運びください。

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