澤見さんの新しいお仕事です。
日本経済新聞を購読していると、毎月1回、「THE NIKKEI MAGAZINE」という、ちょっと大判の小冊子(日本語として矛盾している気もしますが)が届きます。
その最終ページ、「リレーエッセー 街へ出て」という欄で、澤見さんが魅力的な映画を紹介することになりました。
片岡義男さん(こちらは本の紹介となります)と、交互にエッセイを書くとのことです。
10月18日に発行された10月号から連載が始まったのですが、第1回は2008年イスラエル・ドイツ・フランス・アメリカの合作で製作されたアニメーション映画『戦場でワルツを』を取り上げています。
この映画、実は私は未見なのですが、澤見さんの文章を読んで、ぜひ見たいと思いました。
もし、お手元に「THE NIKKEI MAGAZINE」がある、という方。
ぜひ最終ページをご覧になってください。
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