冲方丁さんの作品に解説を書きました。
1996年、『黒い季節』で第1回スニーカー大賞の金賞を受賞し、華々しいデビューを飾った冲方丁さん。
その活躍はライトノベルに留まらず、2003年に発表した『マルドゥク・スクランブル』では、目の肥えたSFファンを唸らせ、見事、第24回日本SF大賞を受賞。
そんな冲方丁さんの『ストーム・ブリング・ワールド』第2巻に、田中さんが解説を書きました。
もともと、この小説は2003年にMF文庫Jから「カルドセプト創伝 ストーム・ブリング・ワールド2 星を輝かせる者」として発表されたものということですが、それに加筆訂正を加えて刊行されたのが本書。
田中さんは、この作品じたいは未読だったそうですが、冲方丁さんの実力を日ごろから高く評価している者の一人として、喜んで解説を引き受けました。
実際に読んでみた感想も聞きましたが、やはり凄い、ということでした。
「こうやって、どんどん若い人が面白い小説を書いてくれると、私のようなロートルがラクを出来るんだよね」だそうで。
いやいや、まだ頑張って書いてもらわないと。
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