赤城さん、軽井沢から東京へ。
夏の間、仕事場を涼しい軽井沢に移す田中さんと赤城さん。
今年は田中さんが早めに引き上げたので、残っていたのは赤城さん一人。
でも、さすがに涼しいを通り越して寒くなってきたということで、東京に引き上げることに。
資料を入れたボール箱で、車はほぼ満載状態。
サスペンションはぐぐん、と沈んでいました。
しっかりと戸締まりをして、さぁ帰ろう、と思ったら。
雨戸代わりのシャッターに、カメムシがびっしり。
どうやら、収納されていたシャッターのなかに潜り込んで越冬しようとしていたのに、シャッターを引き出してしまったので泡を食っていたようす。ごめんね。
今年も、軽井沢でさまざまな作品を書き上げた赤城さん。
これからは東京で執筆をすることになります。
さて、どんな作品が生まれるんでしょう。どうぞお楽しみに。
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