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また電子書籍の話が盛り上がってきたようです。

 最近、また電子出版・電子書籍を巡る動きがあわただしいようです。
 Amazonの電子書籍ビュアーKindleが日本でも買えるようになりましたし、Apple社の新製品、iPadも発表されました。どちらも、まだ日本語の書籍には対応していないのですが、近い将来、なんらかのかたちで対応することは確かだと思います。

 すでに日本では、各出版社が共同で「電子文庫パブリ」という電子書籍の販売サイトを立ち上げていますが、私が知る限りではまだまだ利用者も少ないようです。

 日本での電子書籍の普及について、システム的な問題点や電子書籍ビュアーの問題、はては日本語という言語が電子書籍に向いているのか、などという根源的なものまで、さまざまな問題提起を見聞きします。
 たしかに、電子書籍の関係者の方が思っていたよりも、普及に時間が掛かっているのかも知れませんが、それでもこの流れは加速することはあれ、衰退することはないと思います。
 田中さんは、自作は紙媒体で読んで欲しいということですから、現時点ではどの出版社に対しても電子書籍への許諾はしていないのですが、それだけに私はこのさきの流れがどうなるか、きちんと見極めなければなりません。

 個人的には、電子書籍ビュワーに防水機能が付いているものが出たら、すぐに買うのですけどね。
 お風呂で小説を読むのに、これほど向いたデバイスはないと思いますので。

 ちなみに、赤城さんはまっさきにKindleを購入したようです。やはり原書で読める人は強いですねえ。

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コメント

こんにちは。
一昨年失明するまでは、田中先生の作品を愛読していました。
現在は、左目の視力が少し戻ったものの、らくらくホンに5倍ルーペをあてなくては見えません。
こんな弱視の人間にとっては、電子書籍の話は朗報です。
もう一同、田中先生の作品を読みたいと思っています。
先生には、ご一考をねがえないでしょうか?

投稿: 弱視読者 | 2010年4月10日 19時21分

>弱視読者さま
 田中作品ですが、弱視の方を含めた視覚障害をお持ちの方を対象とした、朗読テープならびに拡大写本についてはほぼ無条件で許諾しています。お近くの図書館にお問い合わせてみてはいかがでしょうか。

投稿: 安達裕章 | 2010年4月11日 08時03分

早速お答えいただき、ありがとうございます。
市の図書館に問い合わせてみました。ご検討いただけるそうです。
いつ頃読めるようになるかはわかりませんが、もう一度田中作新に出会う日を楽しみにしております。

投稿: 弱視読者 | 2010年4月16日 07時24分

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