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【訃報】浅倉久志氏、逝去。

 翻訳家の浅倉久志先生が、2月14日午後7時、横浜市内の病院で心不全でお亡くなりになったそうです。享年79。
 ご葬儀は、故人のご遺志により、親族のみで行われるとのことです。

 私たちの世代のSFファンのうち、浅倉久志氏の訳を読まずに来た者は一人もいないでしょう。
 ちょっと挙げただけでも『アンドロメダ病原体』(マイクル・クライトン)、『アンドロイドは電気未の夢を見るか?』(フィリップ・K・ディック)、『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・Jr)、『タウ・ゼロ』(ポール・アンダースン)などなど。
 こうして書いているうちにも、楽しく、かつ品のある文体が脳裏に浮かんできます。

 本当であれば、ぜんぶのお仕事を紹介したいところなのですが、ここでは2006年に出たエッセイ集をご紹介しておきます。

 浅倉先生、いままで本当にありがとうございました。
 どうぞ安らかにお休みください。
 

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