『南海燃ゆ』第2巻のカバーが上がってました。
昨日は、記者会見を終えた田中さんと東京駅まで歩き、遅めの昼食を楽しんでから解散。田中さんはふたたび軽井沢の仕事場に戻って行きました。
ここ数日は東京でも涼しい日が続いておりますから、すでに軽井沢は寒いのでは、と思い、「早めに東京に戻る気はありませんか?」と聞いてみたのですが、「いやいや、歯を食いしばって耐える」と言ってました。もはや、なにがなんだか(笑)。
私は、そのあと京橋にある中央公論新社に寄ってきたのですが、担当編集さんの机の上には、三木原さんの新刊、『南海燃ゆ』第2巻の表紙カバーが。
実は、まだ私は図版を仕上げていないのですが、これを見て「イカン、早く仕上げなければ」と慌ててしまいました。
頑張ります。
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