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トークショーが行われました。

 青山のギャラリー・スペースGoFaで開催されていた「田中芳樹 60-1」展が、1月30日をもちまして、無事に閉幕いたしました。
 会期中、たくさんの方に訪れていただきました。本当にありがとうございます。

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(撮影 櫻井晋)

 今回の展示会のラストを飾るイベントとして、田中さんとイラストレーターの後藤啓介さんのトークショーが行われました。
 司会が私ということで、たどたどしい進行となってしまい、来場された方には申し訳ないことを致しました。
 会場を埋めた皆さまからは、田中さんの次回作への大きな期待が伝わって参りまして、田中さんも元気をいただいた感じです。

 今回の展示会で、会場に来ていただいた皆さま、ギャラリーの関係者の皆さま、また、今回の展示会にご協力いただいたイラストレーターの方々、出版社の皆さまに心より御礼申し上げます。

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第3刷が決まりました!

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 先日、重版が決まったとお伝えした、天野さんの『陰陽屋へようこそ』ですが、もう第3刷が決まりました。
 版元のポプラ社さんの営業さんからの情報では、けっこうな数の書店さんで品切れ状態のようす。お買い上げいただいた皆さまには、心より御礼申し上げます。

 今後ともよろしくお願い申し上げます!


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崎本大海さんのセカンドCDが出ます!

 このブログには珍しく、音楽の紹介。

 舞台「銀河英雄伝説」で、ジークフリード・キルヒアイスを熱演してくださった崎本大海さんのセカンドCDが1月26日に発売されます。(崎本さんの公式webはこちら
 タイトルは『夜更けのバラッド』。
 現在、Amazonで予約受付中です。

 崎本さんの暖かく、誠実で、かつ、楽しいお人柄に惚れ込んだ私としては、勝手ながら応援させていただきます!
 どうぞよろしく。


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瀬名秀明さんの資料展が開催されています。

 科学的知識に裏付けられた圧倒的なリアリティと、幻想的なまでに飛躍した発想を組み合わせ、数々の鮮烈な作品を生み出してきた作家、瀬名秀明氏。
 そんな瀬名氏の資料展が、瀬名氏が活動の拠点を置く仙台市の「仙台文学館」で開催されています。
 (公式webページはこちら

 デビュー作の『パラサイト・イヴ』や『BRAIN VALLEY』、『八月の博物館』の資料のほか、科学に関するノンフィクションや著述の資料が展示されているそうです。
 2月20日には、巽孝之氏、小谷真理氏をゲストに、瀬名氏のトーク・セッション&サイン会も開催されるとのこと。

 仙台にお住まいの方はもちろん、瀬名氏の著作に興味があるという方は、お出かけになってはいかがでしょうか。私も、もう少し暖かくなったらお邪魔する予定です。なんせ寒いのが苦手なものでして(笑)。 

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横山信義さん、新刊です!

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 横山信義さんの『碧海の玉座』、いよいよ第6巻が刊行されます!

 史上最大の長征に出た日本海軍は、初陣の戦艦「武蔵」の奮闘により、米海軍のニュー・メキシコ級戦艦3隻を撃沈。英領フィジーの奪回を果たした。
 この勝利に勢いづいた英国は、豪州独立派への補給路をより確実に遮断するため、米領サモアへの進攻を決定。日本海軍も、この作戦に参加することが決まった。
 ここに、日英両軍で16隻もの空母を擁する大艦隊が組織され、史上最大の海空作戦がスタートした。新鋭艦上偵察機「彩雲」の活躍により、先手をとった日本海軍第三艦隊は、米機動部隊を撃破。さらに戦艦「大和」「武蔵」を主力とした第一艦隊がサモアに肉薄する。
 そこに米海軍の切り札、超戦艦「モンタナ」が立ちふさがる!
 太平洋の戦況を左右する、決戦の行方は。
 また、アメリカの本当の狙いはなにか。
 人気シリーズ、いよいよクライマックスへ!

 この巻は、本当に見せどころ、読ませどころが山盛りで、読者の皆さんにも喜んでいただけること請け合いです。また、高荷先生の迫力あるカバーイラストと、そのカバーイラストに、さらなる魅力を加えたしいばみつお氏のデザインにも注目です。


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舞台「銀河英雄伝説」外伝のお知らせです。

 もう少しだけ、舞台「銀河英雄伝説」にお付き合いください。

 今回の舞台「銀河英雄伝説」の外伝として、「ミッターマイヤー・ロイエンタール編」の上演が決定しました。
 2011年6月22日〜26日、東京・池袋のサンシャイン劇場での公演となります。
 キャストは、もちろん今回の「銀河帝国編」で双璧を演じてくださったお二人です。青山劇場の舞台で見せてくださった、素晴らしい「双璧」ぶりを、また皆さんと一緒に楽しめるというのは、原作者サイドとしても本当に嬉しいです。

 詳細は、「舞台 銀河英雄伝説」の公式webサイトをご覧ください。
 チケットの先行抽選エントリーは1月24日(月)18時が〆切です。どうぞお忘れなく。

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舞台が終わり、通常業務に復帰しました。

 さて。
 舞台「銀河英雄伝説」第1章 銀河帝国編は、おかげさまで大盛況のうちに幕を下ろすことが出来ました。座長をつとめてくださった松坂桃李さんをはじめ、キャストの皆さま、スタッフの皆さまに心から御礼申し上げます。
 会場に来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。

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 千秋楽の翌日、プロデューサーからお預かりした大入り袋とキャストの集合写真を田中さんに渡しました。この写真だとよく判りませんが、本人、とっても喜んでおります。
 とても楽しかった思い出を糧に、今日から通常営業、再開です。
 

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すべての公演が終わりました。

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舞台「銀河英雄伝説」、本日、千秋楽公演が終わりました。
この公演に関わったすべての方に、心からの感謝を。

これから打ち上げに行って来ます。
今日は飲むぞ!

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オール・スタンディング・オベーションを頂きました。

 千秋楽イブの今日。
 とても嬉しいことがありました。
 ソワレ公演で、オール・スタンディング・オベーションを頂くことが出来たのです。

 今日のソワレ公演では、中河内《ミッターマイヤー》提督と東山《ロイエンタール》提督が、思い切ってコメディタッチの演出を試してみたのですが、それが舞台全体の勢いを付けた感じで、素晴らしくまとまった、凝縮された舞台になった感じです。
 ラストシーンでのコロスの群唱もぴったり合って、迫力がどどんと増しましたし。
 映像調整室で見ていた私も、「今日の舞台は凄いな」と思っていたところ……。

 場内のお客様も立ち上がって拍手を送ってくださったのです。
 会場全員がぴったりと合った瞬間でした。
 緞帳が上がったとき、松坂さんたちキャストの顔が、一瞬、驚きの表情を見せたあと、満面の笑みに変わっていく、その瞬間を見られたのも幸せでした。

 明日の千秋楽公演で、泣いても笑っても最後。
 最後まで事故なくやり通したいと思います。

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キルヒアイスの誕生日でした。

 舞台「銀河英雄伝説」、ますます盛り上がっております。
 私は、舞台終演後、すぐに外に出て、劇場から出てくる皆さんのお顔を見ることにしているのですが、どなたもニコニコと満足された顔で、とても嬉しいです。これもすべてキャストならびにスタッフの頑張りのおかげ。千秋楽まで、あとわずかですが、事故なく走りきって欲しいと思います。

 舞台終演後のアフタートークイベントも、今日が最終。
 今回は松坂さん、崎本さんに加え、長谷川さんが登場されました。1968年生まれの私にしてみると、長谷川さんは「ウルトラマン80」で主演をされた方という印象が強い方。子どもの頃、憧れていたヒーローと直接、お話をしているというのは、なにか自分でも不思議な感じがします。
 アフタートークイベントでも、長谷川さんの存在感はすごいものがありました。
 たまたま今日はキルヒアイスの誕生日だったので、スタッフが用意したバースデーケーキを前に、長谷川さんのリードで会場のお客さんとハッピーバースデーを唱和。なんともほんわかしたイベントになりました。

 さてさて、明日はどんな舞台が見られるのでしょうか。

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天野さんの『陰陽屋へようこそ』、たちまち重版決定!

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 天野頌子さんの自信作、『陰陽屋へようこそ』がポプラ社のポプラ文庫ピュアフルに納められたのは、つい先日のこと。
 なんとなんと、もう重版が決定しました!

 王子稲荷ふもとの商店街に開店した、あやしげな占い屋「陰陽屋」。
 元ホストのイケメン陰陽師(偽)と、キツネ耳&尻尾(本物)の中学生男子が、皆さまのお悩み解決に奔走するほのぼのミステリ。
 単行本未収録の短篇、「大きな桜の木の下で」も収録されています。

 どうぞよろしくお願いします!


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アフタートーク・イベント、無事に終了しました。

 昨日、青山劇場においで下さった皆さま。
 どうもありがとうございました。

 田中さんも出演したアフタートーク・イベントですが、松坂さん、堀川さんの助けを得まして、無事に終了することが出来ました。
 会場の皆さまからも、暖かい拍手をいただくことが出来ました。

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 私は舞台の袖から観ていたのですが、ラインハルト親子(笑)に挟まれた田中さんが、なにか小さく見えましたよ。

 舞台「銀河英雄伝説」も、いよいよ後半戦に入ります。
 ますます演技に磨きが掛かった「銀河帝国」の面々を、ぜひご覧になってください!

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アフタートーク・イベントに出演します。

 さて。
 舞台「銀河英雄伝説」、5日目です。
 本日は19時からの公演となります。公演のあとには、松坂桃李さん、堀川りょうさん、それに田中さんのアフタートーク・イベントがあります。
 青山劇場に来られているお客様の大半は、松坂さんをはじめとするキャストのファンだと思います。いまさら、ここで原作者を出しても……という気もするのですが、プロデューサーの上野氏の熱い要望にお応えして、久しぶりの顔出しです。
 ほかのお二方とは違い、もともと文章を書くのが仕事の田中さん。大勢の人の前で話すことは慣れていません。劇場においでの皆さま、どうぞ暖かく見守っていただければ幸いです。

 あと、今回の公演のDVDの予約受付がキティのwebショップにて始まっています。
 公演を観た方も、観ていない方も、本編/特典映像ともに、皆さまにお勧めできる内容となっています。どうぞよろしくお願いいたします。

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舞台は進化し続けます!

 舞台「銀河英雄伝説」。
 今日は、楽屋におじゃまして、モニタ観劇。
 一昨日、昨日と比べて、また少しずつ台詞回しや演出が工夫されているのが判ります。
 また、コロスの人たちの台詞も、コロスメンバーの練習に加え、音響セクションの努力もあったとみえて、ずいぶん聞き取りやすくなった感じです。

 私はGoogleリーダーで「銀河英雄伝説」という単語を抽出検索しているのですが、舞台をご覧になった方が感想をお書きになっているブログをいくつも見つけました。なかには手厳しいご意見もありましたが、おおむね好評をいただいているようです。
 ただ、冒頭にも書きましたように舞台はどんどん進化していきます。というか、「進化」させているのですね。昨日も、マチネが終わったとたんに演出チームの方が付箋をたくさん付けた台本を片手に、キャストを廻って、さまざまな改良点について検討していました。
 おそらく、千秋楽までは、もっともっと完成度の高い舞台が実現することでしょう。

 また、昨日から、会場のすぐ近くで、田中芳樹作品を飾った表紙カバーなど、多数の原画を集めた展示会、「田中芳樹 -60」が開催されています。
 こちらもぜひ、皆さんにお立ち寄りいただければと思います。

 どうぞよろしくお願いします。

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舞台「銀河英雄伝説」が初日を迎えました!

 本日、舞台「銀河英雄伝説」第1章 銀河帝国編が初日を迎えました。

 ナニゴトも、新しいことを為すということは困難、障害の連続になるものですが、今回の舞台化に際しても、幾多のハードルがあったようです。しかし、キャスト、スタッフの皆さんがチカラを一つにしたことで、そのハードルを越えることが出来たと思います。
 実際、私もゲネプロ、初演と見せていただいたのですが、とても素晴らしい舞台作品に仕上がっていると思いました。
 田中さんがよく言う言葉に、「文章には文章の、アニメにはアニメの、漫画には漫画の、それぞれ表現技法があるのだから、いちどお任せすると決めたら、あとは専門家に任せなさい」というものがあります。今回ほど、その言葉を実感したことはありません。
 まさに「餅は餅屋」でありました。

 『銀河英雄伝説』という小説作品を、こんなに素晴らしい舞台作品に作り上げてくださったキャスト、スタッフの皆様に、心からの感謝を捧げます。
 本当に幸せな作品だと思います。
 

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舞台の安全と成功を神様にお祈りしました。

 今日は朝一番で青山劇場に行きました。
 今回の舞台「銀河英雄伝説」 第1章 銀河帝国編の安全と成功を神様にお祈りする「お祓い」があったのです。
 めったに締めないネクタイを着けて会場入り。

 神主様は、青山劇場の地元、金王八幡宮からおいでいただいたとのこと。私はこの隣町で育っているので、子どもの頃からおなじみの八幡様。ここのお祭りには、友達と小銭を握りしめて遊びに来たものです。

 舞台に設けられた祭壇に、御神酒やお榊が飾られ、神主様のあげられる祝詞に合わせ、会期中の安全と舞台の成功を、関係者全員でお祈りしました。
 最後に、多賀総合プロデューサーに御札が、松坂桃李さんに御神酒が、それぞれ神主様よりお渡しされて、お祓いの儀はつつがなく終了。

 いよいよ明後日、舞台の幕が上がります!

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横山信義さんの作品が文庫化されました!

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 横山さんが、学研歴史群像新書で書いた『戦艦「大和」最後の光芒』が、このたび学研M文庫に収められることになりました。
 ノベルス版のときは、上下巻での刊行でしたが、今回は1冊の合本形式となります。

 昭和20年4月、戦況はますます厳しさを増し、世界に冠たる連合艦隊も、そのほとんどが海の底に沈んでいた。果たして、残った艦船をどのように用いれば良いのか。
 栄光ある日本海軍の歴史が終わるとき、一瞬、煌びやかな「光芒」を放ったものとは……。

 長篇シリーズ物が多い横山さんですが、こういうコンパクトな作品も、ぜひお読みいただければと思います。 


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いよいよ青山劇場入りです。

 2011年の仕事始め。
 久しぶり(と言っても、4日ぶり)に出社したところ、会社にたくさんの年賀状をいただいておりました。
 誠にありがとうございます。
 本年もよろしくお付き合いくださいませ。

 午後からは、舞台版「銀河英雄伝説」の通し稽古がありました。
 夕方、通し稽古が終わったあとは、そのまま青山劇場に移動して楽屋作り。
 いよいよ明日から本格的な仕上げの作業に掛かることになります。

 明日は、朝一番で神主様をお呼びして、お祓いを行うとのこと。
 いままでアニメの現場は何度も経験しているのですが、舞台の現場は初めてで、こういう習慣のひとつひとつが勉強になります。
 明日も、邪魔にならない場所で見学させてもらうつもりです。

 今日は、青山劇場を出たあと、その隣の隣にあるオーバルビルに行き、田中作品のカバーを飾ったイラストの原画を集めた展示会「田中芳樹 60-1」展の打ち合わせもしてきました。
 皇なつきさんの『岳飛伝』のカバー絵もありましたよ。この『岳飛伝』は4巻構成でしたので、4枚のイラストをご覧になった方は多いと思うのですが、なんともう1枚、4冊セット売りの箱に使ったイラストがあるのですよ。これを見たことのある人は少ないのではないかと思います。今回は、その5枚目の原画も展示されます。
 ぜひ、ご覧になってください。

 泣いても笑っても、しあさってには舞台の初日となってしまいます。
 劇場でお会いする方、どうぞよろしくお願いします。

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舞台版「銀河英雄伝説」の稽古が始まりました。

 昨日は、舞台版「銀河英雄伝説」の稽古場に。
 午後3時前に稽古場に着いてみると、コロスのメンバーが車座になって、お互いの動きを再確認中でした。
 私の目には、かなり完成度が高くなってきた感があるのですが、まだまだ手を入れるところはあるようです。
 動きひとつ、発声ひとつについて、それぞれの意見を交わしながら、より良い動きを考えていく姿に、素晴らしいプロ意識を見た気がします。

 また、途中からは松坂《ラインハルト》桃李さん、白羽《アンネローゼ》ゆりさん、宇野《ヒルダ》実彩子さんも合流。
 新年の挨拶もそこそこに練習に入りました。

 泣いても笑っても、今週の金曜日には初日を迎えます。
 劇場に来てくださった皆さんに「良かったよ」と言っていただけるよう、キャスト、スタッフともに全力を尽くしています。

 どうぞお楽しみに!

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新年早々……。

 新年早々、ものもらいになってしまいました。
 もともと私の目は細くて腫れぼったいのですが、それがさらに細く腫れぼったくなってしまいました。
 幸い、買い置きの抗菌目薬がありましたので、それを使っています。気のせいかも知れませんが、昨日の夜よりはマシになった感じがします。
 ただ、ちょっと調べてみたところ、片方の目が治ると、次に反対側の目が罹るという話もありましたので、まだまだ油断は出来ません。

 どうぞ皆様も体調にはお気を付けくださいませ。

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明けましておめでとうございます。

 2011年が明けました。
 皆様、良いお正月をお過ごしのことと存じます。
 昨年、とくに後半には、さまざまな方と新しい出会いがあり、私としても大変に忙しく、かつ楽しい日々を過ごすことが出来ました。

 今年は、年明け早々から、舞台版「銀河英雄伝説 第一章 銀河帝国篇」がございます。
 また、同じく青山で田中芳樹作品の原画展「田中芳樹 60-1」展も開催されます。
 おとそ気分も覚めやらぬうちに、エンジンを全開にして頑張らねばならない予感。
 どうぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

 今年一年が皆様にとって、実り多き一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

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