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横山さんの新シリーズが始まりました!

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 学研 歴史群像新書で、横山信義さんの新シリーズが始まります。

 1922年、パナマ地峡で大規模な地殻変動が発生。人類が、その叡智を結集し、10年以上の歳月を掛けて完成させたパナマ運河は、完全にその意味を失った。太平洋と大西洋が、最狭部でも3.7キロという海峡によって結ばれたのだ。
 このことは、アメリカの海軍戦略にとって大きな転換点となった。
 これまで、アメリカ海軍は艦船の全幅をパナマ運河を通過できる最大の幅である106フィート(およそ33メートル)に抑えていたが、その制約じたいが消えたのだ。
 艦幅を106フィートに収めるために、戦艦の主砲は40センチ砲までとしていたが、当然、この制約も無意味となった。

 この僥倖を神に感謝し、仮想敵である日本を屈服させるべく、新型戦艦を続々と建造、就役させるアメリカ海軍。
 果たして日本に対抗する手立てはあるのか。
 横山信義、待望の新シリーズ、いよいよ開幕!


 前シリーズは「突然、電波を利用した機器がすべて使用できなくなった世界」を描きましたが、今回は「突然、パナマ運河が崩落し、大きな海峡になった世界」を描くことになります。
 中央公論新社での作品群と比較して、ややフィクション色の濃い作品となる歴史群像新書での横山作品を、どうぞよろしくお願いいたします。


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田中さんが朝日新聞デジタル版に登場しました。

 朝日新聞の電子版に、「アイタイキモチ」というコーナーがあります。
 これは、朝日新聞の記者さんが、自分の興味のあるキー・パーソンにインタビューをするという企画です。
 先日、朝日新聞モスクワ支局の関根記者から、このコーナーで田中さんを取り上げたいという依頼がありました。
 ご存じの方も多いかと思いますが、新聞というのは、たとえ文化欄の記事でも記事のチェックをさせてもらえません。これは報道の事前検閲はメディアにとって絶対に容認すべきものではない、という原則からのモノだと思うのですが、こちらにはこちらで、文化欄のインタビュー記事で固有名詞のチェックやニュアンスの確認くらいさせてくれても……という気持ちがあります。そのため、これまで田中さんは(というか、秘書の私は)新聞メディアのインタビューをお断りしていたのですが、今回は田中さんの「わざわざモスクワから来てくださるんだし」という一言で、インタビューが実現しました。

 当日、駅で関根記者とカメラマンの安富さんと待ち合わせ、田中さんの仕事場に向かいます。ふだんだったら、インタビューは中野にある私の会社で行うのですが、今回は「わざわざモスクワから(以下略)」ということで、特別待遇。とはいえ、駅から延々15分は歩きましたので、関根記者は(これだったら、事務所のほうでも良かった)と思われていたかも知れません(笑)。

 田中さんの仕事場に着き、さっそくインタビュー開始。
 さすがに朝日新聞の敏腕記者、鋭い質問を投げかけます。それをじっくりと受け止め、言葉を選んで返す田中さん。
 インタビューの模様の一部は、動画でも公開されていますので、ぜひご覧になってみてください。

 私は、以前から朝日新聞のデジタル版会員でしたので、じっくりと読ませてもらうことが出来ましたが、聞くところによれば、無料会員に登録すれば、一日3本までなら有料記事も読むことができる、とのこと。
 ご興味のある方は、会員登録をされてはいかがでしょうか。

 (朝日新聞デジタル版 アイタイキモチ 田中芳樹の回は、こちらからご覧ください)

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舞台「銀河英雄伝説」撃墜王篇のキャスト情報が更新されました。

 舞台「銀河英雄伝説」 撃墜王篇ですが、公式webのキャスト紹介ページが更新されました。
 (webページはこちら

 まさに錚々たるメンバーが揃ったキャスティングで、8月がさらに楽しみになりました。
 第一章、ミッターマイヤー・ロイエンタール編、オーベルシュタイン編でアンスバッハを演じてくださった高山猛久さんにも出演していただけるということで、思わず「おぉ!」と声を上げてしまいました。

 もちろん、スパルタニアンの搭乗員として、第二章 自由惑星同盟篇に引き続き、中川晃教さん、中村誠治郎さん、大山真志さん、仲原裕之さんにも大暴れしていただきます。付け加えてしまうと、今回は、タイトルからして歌も聴かせていただけるのでは、と、私は勝手に盛り上がっているのですけど。

 さらには、発表と同時に大きな話題となりました横尾渉さん、二階堂高嗣さんのお二人がどんな演技を見せてくださるのかも、本当に楽しみです。第二章自由惑星同盟篇のとき、制作楽屋でご挨拶をさせていただいたのですが、お二人とも背筋がピンと伸びていて、ハキハキとした受け答えも含めて、本当に格好良かったです。

 チケットの一般販売は、6月9日(土)午前10時に開始ということです。
 銀河劇場でお待ちしております!

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小前亮さんの『蒼き狼の血脈』が文庫化されます。

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 小前亮さんが、2009年11月に上梓した『蒼き狼の血脈』が、このたび文春文庫に収められることになりました。
 先日ご紹介した『中原を翔る狼 覇王クビライ』に先立つ、小前さんのモンゴル史シリーズの第一弾となります。

 チンギス・カンの長子ジュチの子でありながら、父の出生をめぐる疑惑を理由に後継者からはずされたバトゥは、暗闘をつづける一族に背を向け、ひたすらに帝国の拡大に力を注ぐ。
 モンゴル高原から遠く、地中海まで遠征し、勝ち続けるという空前の壮挙をなしとげ、「賢明なる王」と称された、男の鮮烈な生涯を描く。

 ヨーロッパを震撼させた、不敗の名将の凛々しい姿を、ぜひ。

 《発売は6月5日となります》


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辻村深月さんと田中さんの会食に同席させて頂きました。

 先日、祥伝社さんのお招きで、田中さんと辻村深月さんの会食に同席させていただきました。
 辻村さんには、祥伝社文庫に収められた『天竺熱風録』に素晴らしい解説をお寄せいただきました。田中さんも、直接、お目に掛かってお礼を言う機会があれば、と思っていたところだったので、会食をセッティングしていただいた祥伝社さんには、本当に感謝しております。

 会食の会場となったのは、恵比寿のイタリアン・レストラン RISTORANTE MASSA でした。このお店、辻村先生のごひいきということだけあって、お店の雰囲気も、店員さんのサービスも、もちろん料理の質も素晴らしく、とても楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

 会食から帰る電車のなかで、田中さんがしみじみと、「私はオトナになってから友人が増えたんだけど、皆さん、とても素敵な方たちばかり。本当にありがたいなあ」と言ってました。
 たしかに、子どものころの友だちというのは、学校の校区が一緒だったり、家が近所だったり、という具合で、自分が選んで友誼を交わしたわけではないことが多いのに対し、オトナになってからの友人関係というのは、趣味や価値観、生活のスタイルなどに共感することで、付き合いが深まっていく感じ。
 田中さんは、以前、「本を読んでいる子なんていうのは、本当に少数派だった。大学に入るため東京に出てきて、はじめて自分よりも本を読んでいる人に会った」と言ってましたから、そういう想いもひとしおなのかも知れません。

 辻村さん、今後ともよろしくお願い致します。

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《おまけ》
 これが、メインディッシュのひとつ。
 トリッパにチーズを付けてグリルしたもの。すごく美味しかったです。
 祥伝社のS編集長、ご馳走様でした!

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田中さんと垣野内さんの対談がUstreamで生放送されます。

 6月7日、田中さんの新刊『薬師寺涼子の怪奇事件簿 魔境の女王陛下』が発売されるわけですが、その発売を記念して、6月5日(火)19時より、田中さんと垣野内成美さんのトークライブが開催されます。
 このトークライブは、講談社の社屋で行われるそうですが、なんと今回はUstreamを使って生放送してしまうとのこと。なんというか、時代はどんどん進んでいるのですねぇ。

 さらに、このトークライブには読者の皆さんからいただいた、田中さん、垣野内さんへの質問にお二人が答えるコーナーまで用意されるとのこと。

 なぜか司会は私が務めることになっているようですが、お二人の邪魔をしないように頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 このイベントに関する講談社さんの公式ページはこちら


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軽井沢に行ってきます。

 今日は、これから田中芳樹さんを乗せて、軽井沢までドライブです。
 田中さんは、夏のあいだ、仕事場を軽井沢に移すのが通例なのですが、今回は本格的な引っ越しを前に、軽く下準備という感じ。
 東京は、だんだんと蒸し暑い日が増えてきたので、田中さんは「涼しいお山が恋しいよ」と言っているのですが、抱えている仕事が一段落しないと、なかなか移動できないのですよね。

 昨日、講談社の編集さんが来社され、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』新刊の原稿について、田中さんに最終の確認作業をしておりました。垣野内さんから素敵なイラストも届き、6月7日の発売に向けて、着々と準備が進んでいるようです。
 今回の新刊発売に際して、講談社さんはいくつかのイベントを考えていらっしゃるようす。
 ゲストをお招きして田中さんと対談をしていただき、それをネットで中継する。なんていう面白い企画も提案書に書いてありました。実現すれば面白いですね。そういうときは、事前に皆さんに質問を寄せていただき、田中さんに答えてもらうなんてのも面白いかも知れません。
 いずれにせよ、なにか決まりましたら、講談社さんのwebや、このブログでお伝えいたしますので、どうぞよろしくお願いします。

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栗本薫氏の『絃の聖域』文庫新装版の帯に、田中さんが推薦文を寄せています。

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 2009年5月にお亡くなりになった栗本薫さん。
 その代表作のひとつでありながら、長年、入手することが難しかった『絃の聖域』が新装版として講談社文庫に収められることになり、田中さんが帯に推薦文を寄せています。

 名探偵、伊集院大介が鮮烈なデビューを飾った本作。
 同時に刊行されるのが、伊集院大介シリーズ最後の長篇となった『木蓮荘綺譚』とうあたりが、「さすが講談社の編集さんは判ってらっしゃる」という感じです。
 とはいえ、こうして作品を再読すると、栗本さんの人並み外れた才能を改めて感じます。
 本当に残念です。

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ヒカリエに行ってきました。

 渋谷駅の東側に新しく出来た複合商業施設、ヒカリエ。
 多種多様な飲食店や、流行のファッションブランドのほか、ミュージカル専用のシアターまで入る、すごくオシャレなビルです。

 ヒカリエが建つ前に、ここにあった東急文化会館は、最上階にプラネタリウムがありまして、子どもの頃の私はここに連れてきてもらうのが楽しみでした。映画館も入っていて、中学生のころには友だちと連れだってアニメ映画を見に来たものです。
 そんな思い出深い建物が取り壊されて、ちょっとしんみりしていたのですが、真新しいヒカリエを見るうちに、なんか楽しくなってきました。

 とはいえ、流行のファッションブランドなどには興味のない私。
 一通り見たあとは、地下に入ったお菓子屋さんをチェック。
 なかでも、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの「東京焼きマカロンショコラ」は、すごい行列になっておりました。

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 で。
 とりあえず並んでみます。
 行列は、焼きマカロンショコラを作っている厨房の横を流れるようになっていますので、こんな風景を見つつ、待つことができます。

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 この日は20分くらいで買うことが出来ました。
 温かいうちに、どこかで座って食べたいなと思いますが、周辺にそんな場所は用意されてません(当たり前ですな)。
 で。
 ヒカリエから渡り廊下のような回廊で結ばれた東急東横店まで行き、屋上のベンチに座って食べることに。

 最近、甘い物(ことにアンコを使った和菓子)を食べると胸焼けをするように菜ってしまったのですが、これは甘さもちょうどよく、とても美味しかったです。
 まあ、「あれだけ並んだのだから、美味しいに違いない」という脳内補正が掛かっていた可能性は否定出来ませんけどね。
 お近くにおいでの際は、ぜひお試し下さいませ。

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Adobe Creative Cloud、導入。

 私の本業。
 最近は、燻製職人が本業ではないか、などという「間違った情報」が流布しているようですが、本人としては作家秘書兼書籍図版描きというのがメインの仕事と考えております。まあ、それ以外の仕事のウェイトが増えつつあるのは、私じしんも認めるところなのですが。

 その図版作成に必要なのが、コンピュータで描画をするソフト。
 この仕事をはじめた当初は、前の仕事で使い慣れていたこともあり、二次元CADソフトを使って描いていたのですが、二次元CADソフトで描いた図版が出版社で読めないことも多く、最終的にはAdobe社のIllustratorというソフトに落ち着きました。
 このソフト、使い勝手は満足いくレベルなのですが、さらに機能を上げるために、毎年のようにアップグレードが行われます。使う立場からすれば、「せっかく使い慣れたところなんだし、これ以上の機能を追加されても使いこなせないと思うから、もう放っておいて」と言いたいところなのですが、仕事で使っている以上は世間様のレベルに合わせておく必要もあり。
 毎年、Adobe社のアップグレードにお金を払う姿を、図版屋仲間のあいだでは「Adobe税」と呼んでおりました。

 そんななか、今年のアップグレードが発表されたのですが、その形態がちょっと驚き。
 従来はアップグレード代としてけっこうな金額を振り込むと、Adobe社からソフトウェアを入れたDVDが届き、それでアップグレードを行ったのですが、今回は「Adobe Creative Cloud」と言いまして、毎月3000円から5000円のお金を支払うことによって、アップグレードを行った新バージョンのソフトが自由に使える選択肢が用意されたのです。
 私としては、図版作成作業でそれくらいのお金は確実に回収できますし、いちどに大きな金額が出るよりは楽なので、このオプションを選択しました。
 ちなみに、「Cloud」というのですから、ソフトウェアはネットワーク上のサーバに置かれ、そのサーバにアクセスして作業を行うのかなと、思ったのですが、どうやらそういうことではなく、パソコンにインストールして使用するみたい。まあ、それであれば今までの作業環境と大きな違いはないわけですし、使用者の立場としてはありがたい話です。

 このAdobe Creative Cloud、本日、5月11日からサービスが開始ということ。
 いま抱えている仕事が一段落したら、新しいバージョンのソフトを試してみようと思います。

 パソコンがネットに繋がっているのが当然、というような時代を迎え、ソフトの流通も新しい局面を迎えているようす。
 少しのんびりしていると、すぐに置いてけぼりを食らうような時代、ちょっと慌ただしい気もしますが、刺激的なことだけは確かなようです。

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舞台「銀河英雄伝説」のファンクラブ・ミーティングに参加しました。

 本日は、舞台「銀河英雄伝説」のファンクラブ・ミーティングに参加してきました。
 このファンクラブ・ミーティング、過去に何度が開催されていて、ファンクラブ会員の皆さまから、直接、舞台「銀河英雄伝説」への要望やご意見をお伺いする貴重な機会になっているとのこと。私も、気になっていたのですが、ようやくお声を掛けていただくことが出来ました。
 とはいえ、今回は、舞台「銀河英雄伝説」第二章 自由惑星同盟篇が無事に終了したのをお祝いするのがメインでした。中目黒のイタリアン・レストランに集まった、舞台「銀河英雄伝説」のファンの皆さんと、とても楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
 ご参集いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 ファンクラブ・ミーティングにご興味のある方は、ぜひとも舞台「銀河英雄伝説」の公式ファンクラブにご参加ください。
 詳細は、こちらのwebサイトをご覧になってください。

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 ファンクラブ・ミーティングが開かれたイタリアン・レストランも、とても美味しかったのですが、その後、スタッフの打ち上げとして連れて行ってもらった餃子屋さんが、とても美味しかったです。
 イタリアン・レストランであれだけ食べておきながら、こんなに餃子を食べてしまって……。
 明日からはダイエットに励まなければなりません。はい。

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八田與一技師の功績を紹介する展示会が開かれます。

 以前、故石黒昇監督のワークのひとつとして、日本統治時代の台湾において水利事業に貢献した、八田與一技師の生涯を描いたアニメ「バッテンライ!」を紹介しました。
 その八田技師の特別展が、東京・港区の台北駐日経済文化代表処で、今日から今月24日まで開催されています。(土、日は休館。また、10日と15日は11時30分から14時まで臨時休館)
 八田與一技師の功績を、数々の貴重な資料を通じて紹介するというこの展示会。
 私も、なるべく早いうちに行ってみたいと思います。
 皆さんも、ぜひ。

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赤城さんが「歴史街道」に寄稿しています。

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 現在、発売中の雑誌「歴史街道」6月号で、赤城さんが山口多聞提督について記事を書いてます。
 山口多聞提督といえば、太平洋戦争の転換点となったミッドウェー海戦に、第二航空戦隊司令官として参戦。南雲忠一率いる第一航空艦隊が米艦載機による攻撃で被弾、炎上するなか、自ら座乗する空母「飛龍」で反撃を行い、米軍に一矢を報いた勇将として知られています。
 今回の「歴史街道」では、山口多聞提督の人となりを分析し、その人物像を詳細に描き出しています。
 赤城さんも、ミッドウェー海戦に際して山口提督がみせた驚くべき戦術センスと、それを生かすことの出来なかった第一航空戦隊の錯誤について記しています。

 平和を謳歌する現代日本において、旧軍の軍人に学ぶことなどないと言う意見もありましょうが(良い資料を選ぶ手間さえ惜しまなければ)、第二次大戦の戦場というものは、近現代史のひとつの舞台としてはもちろん、現代社会に生きるものへのヒントも隠されている気がしてなりません。


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レインボーブリッジを歩いてきました。

 連休中は、このブログも更新をお休みさせていただきました。
 まあ、なにをしていたわけでもないのですが。

 5月5日は、天気が良かったので、子どもを連れてレインボーブリッジまで遊びに行きました。
 レインボーブリッジは上下二段構造になっていて、上が首都高速、下が一般道と、ゆりかもめ、それに歩行者専用の遊歩道になっているのです。この遊歩道、レインボーブリッジが開業したときには有料だったのですが、いまは無料なんですね。
 ゆりかもめの芝浦ふ頭駅から、ちょっと歩いて、芝浦側の遊歩道入り口に行き、そこからエレベーターで橋梁部分に出ます。遊歩道は橋の左右に設けられていて、それぞれサウスルート、ノースルートと名付けられています。途中で1カ所だけ、左右の遊歩道を連絡する通路が設置されていますが、基本的にはどちらかのルートを選んで歩くことになります。私は今回、サウスルートを選びました。

 エレベーターホールを出て、遊歩道に出たとたんにものすごい風に見舞われました。海上を吹き渡った風が、ダイレクトにぶつかるので、けっこうな強風になるのですね。風に向かって立っていると、空気の塊が喉をふさいで、呼吸すら困難になるくらい。
 おかげで、日差しが強いわりに暑さを感じずに済みました。

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 遊歩道には、いくつか休憩スペースが設けられています。
 サウスルートの中央部分からお台場を望むと、こんな感じ。
 天気もよくて、最高の眺望でした。

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 お台場に到着して、歩いてきたレインボーブリッジを振り返ると、こんな感じ。
 いやはや、なかなか良い散歩道でしたよ。無料だし。

 今日から、また通常モードで仕事を再開します。
 どうぞよろしくお願いいたします。

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電子書籍版『カルパチア綺想曲』、リリースのお知らせ

 ご好評をいただいております、電子書籍版『銀河英雄伝説』。
 現在、第2巻『野望篇』までが配信され、第3巻『雌伏篇』は、6月に配信を予定しております。

 電子書籍版『銀河英雄伝説』をリリースしてから、「ほかの田中作品は電子化されないのですか」というお問い合わせを数多く頂きました。
 そこで、いま書店ではなかなか手に入らない作品を中心に、電子書籍化していくことにしました。
 まずは『カルパチア綺想曲』。
 昨日から、appleのiTunesStoreで販売が開始されています。(リンクはこちら
 Android版は、こちらになります。

 どうぞよろしくお願いいたします。

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あさのますみさんの新連載がはじまります。

 声優、浅野真澄としても活躍している、絵本作家&エッセイストのあさのますみさんが、メディアファクトリーの雑誌「ダ・ヴィンチ」で新連載をはじめます。
 あさのさんが経験した、さまざまな「はじめて」をテーマにしたエッセイに、人気漫画家のあずまきよひこさんが絵を付けるという最強のコラボレーション。
 6月6日発売の7月号から連載が開始されます。
 どうぞよろしくお願いします。

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