ファミリー劇場で、アニメ「銀河英雄伝説」が放送されます。
衛星放送の「ファミリー劇場」で、アニメ「銀河英雄伝説」の本伝が放送されます。(番組紹介ページはこちら)
第1回は、5月6日(月)午後9時〜11時までの2時間。第1話から第4話までとなります。
以後、基本的に毎週月曜日の同じ時間に放送が行われ、本伝110話をすべて放送する予定となっております。
ひさしぶりのテレビ放送、ぜひお楽しみに!
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衛星放送の「ファミリー劇場」で、アニメ「銀河英雄伝説」の本伝が放送されます。(番組紹介ページはこちら)
第1回は、5月6日(月)午後9時〜11時までの2時間。第1話から第4話までとなります。
以後、基本的に毎週月曜日の同じ時間に放送が行われ、本伝110話をすべて放送する予定となっております。
ひさしぶりのテレビ放送、ぜひお楽しみに!
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先日、無事に千秋楽を迎えることが出来ました、舞台「銀河英雄伝説」第三章 内乱。田中さんも劇場まで足を運び、銀河帝国/自由惑星同盟、両陣営の「内乱」が平行して描かれる豪華な舞台を満喫しておりました。
ことに、間宮祥太朗さんが演じられたラインハルトについては高く評価していたようです。田中さんいわく「いままでの3人も、どれも素晴らしかったけど」と。
はて。初代が松坂桃李さん、二代目がニコラス・エドワーズさん、そして間宮さんだから三代目じゃないの?と思って聞き返したら「ほら、凰稀かなめさん」と。
なるほど。「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」は、たしかに舞台化された「銀河英雄伝説」ですね。
その間宮さんが主演となる、舞台「銀河英雄伝説」 初陣 もうひとつの敵 のキャストが、続々と発表されています。(といっても、まだ三人ですが)
ラインハルトは、当然ながら間宮祥太朗さん。キルヒアイスには、橋本淳さん。ヤン・ウェンリーには、田中圭さんが決まりました。
橋本淳さん、田中圭さんは、初めての「銀英伝」ご出演となります。
お二方がどのように演じて下さるか、いまからとても楽しみです。
8月初旬の公演となりますが、すでにファンクラブ先行予約が始まっております。
6日間7公演と、限られた上演回数となりますので、どうぞお早めのご予約をお願いいたします。
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お待たせしました!
天野頌子さんの人気作、「陰陽屋」シリーズの最新刊がいよいよ刊行されます。
イケメン毒舌陰陽師・安倍祥明とアルバイトのキツネ耳高校生・沢崎瞬太が迎える占いの店「陰陽屋」は、本日も王子商店街の一角で営業中。
中学時代からの片想いの相手、三井にいまだ告白できない瞬太は、彼女が好きなのは誰か、気になってしまい……。
また、祥明が以前に勤めていたホストクラブのバーテンダー、葛城から頼まれた人捜し。だんだんと不思議なことがわかってきて……。
平和な日常のなかにも、少しずつ変化の兆しも現れて、でも、ほのぼのさは相変わらず。大人気「陰陽屋」シリーズ第五弾!
人捜しから霊障調べまで、なんでもやっちゃう陰陽屋コンビ。
今回はどんな騒動に巻き込まれるのか。どうぞお楽しみに!
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今日で45歳になりました。
私が子どもの頃、「45歳の男性」というと、ものすごく大人だった気がします。
でも、実際に自分が45歳になってみると、まだまだ「大人の男」だなんて、恥ずかしくて言えません。きっと、50歳になっても似たようなことを言っているんでしょう。でも、精神的に大人になりきれなくても、身体のほうはどんどん衰えていきます。50歳まであと5年。せめて年相応と言われるくらいの精神的成熟を迎えたいと願っています。
これは、先日、千秋楽を迎えた舞台「銀河英雄伝説」第三章 内乱 の、貴水《オーベルシュタイン》博之さんの楽屋前につながれていた犬の風船。まあ、ダルメシアンなんでしょうね。
こいつがふわふわと浮いて、けっこう可愛いので楽しくなって、楽屋廊下を連れ回してました。
これで45歳(マイナス5日くらい)ですからねえ。もっと頑張って大人にならねばなりません。
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横山信義さんの異色架空戦記「宇宙戦争」シリーズの最終巻『宇宙戦争1945』が完成し、会社に見本が届きました。
謎の兵器《三本脚》を操り、地球全土に死と破壊をもたらした異形の軍団。しかし、ついに地球人類の反攻が始まった。ジャングルの奥深くに建設された巨大要塞が敵の重要施設だと確信した地球統合軍は、ヒトラー、スターリン、山本五十六ら列強首脳をホワイトハウスに参集。もてるすべての兵力を注ぎ込み、巨大要塞を攻略すると決めた。
「大和」が、「アイオワ」が、「ビスマルク」が、それぞれ仇敵らと艦首を並べ、人類史上最大の協同作戦に挑む。
要塞を撃滅することは出来るのか。それとも、「火星人」が勝利するのか。
「地球の一番長い日」が、いま始まる!
ウェルズの名作、「宇宙戦争」の後日談を、横山信義の世界観で描いた本作。
完結篇となる『宇宙戦争 1945』は、4月19日発売です!
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4月13日土曜日、舞台「銀河英雄伝説」第三章 内乱 が無事に全公演日程を終えました。
今回は2週間、全19公演という長丁場。銀河帝国と自由惑星同盟を双方の視点から描いたため、出演するキャストも多くなり、必然的に支えるスタッフも大勢になりました。
その大きなカンパニーを、まさに家族のようにまとめあげて下さった河村隆一さんには、原作者代理人として心から御礼申し上げます。ヤン・ウェンリーは、すでに私のなかでは河村さんの声で再現されるようになってきました(笑)。
また、園岡新太郎さん、天宮良さん、渡辺裕之さん、石坂勇さん、井田國彦さん、伊藤哲哉さんら、ベテランの皆さんがビシッと舞台を締めてくださったおかげで、若手俳優の皆さんも伸び伸びと自分たちの芝居が出来たように見えました。ご自分たちの楽屋を「おばさん楽屋」と呼びつつ、若手の皆さんにさりげないアドバイスを下さったりして、舞台全体の雰囲気をうまく作って下さいました。
間宮祥太朗さんは、「輝く星 闇を裂いて」に引き続き、ラインハルトを演じて下さいましたが、今回の公演期間のあいだにも、どんどんチカラを付けていったように感じました。初代の松坂桃李さん、二代目のニコラス・エドワーズさん、そして、間宮祥太朗さんが三代目のラインハルトとなるわけですが、千秋楽公演を観た私の目には、雰囲気といい、表情といい、まさに「ラインハルト」そのものと映っていました。
間宮さんは、8月1日から始まる舞台「銀河英雄伝説」初陣 もうひとつの敵 でも、ラインハルト役で出演して頂くことが決まっています。
今度はどんなラインハルトを見せて下さるのか。いまからとても楽しみです。
貴水博之さんには「第一章」「外伝 オーベルシュタイン篇」に続き、「冷徹な義眼」オーベルシュタインを好演していただきました。「第二章」「撃墜王」に続いてポプランを演じていただいた中川晃教さんと並び、すでにもう、この役にはこの方しかいないのでは、と思ってしまいます。
「第一章」以来のご出演となった白羽ゆりさんには、今回、とても印象的なダンスを披露して頂きました。キルヒアイスとの、秘められた心の繋がりもきちんと取り上げてくださって、一人の原作ファンとして感激しきりでした。
ジェシカ役の馬渕英俚可さんは、大変に難しく、かつ、ショッキングなシーンを演じていただきました。「第二章」で、野久保直樹さん演じるラップ少佐との幸せそうな笑顔を思い出すと、今回のシーンがよけいに心に沁みます。
内浦純一さんには「帝国の双璧」の一人、ロイエンタールを演じて頂きました。石坂勇さん演じるオフレッサー上級大将との壮絶な殺陣のシーンでは、一歩間違えれば怪我をする恐れもあったと思うのですが、繰り返しの稽古と、素晴らしい運動神経でばっちりと演じきって頂きました。
殺陣といえばシェーンコップ役の岩永洋昭さん。前回の「輝く星 闇を裂いて」では、迫力ある殺陣の連続で観客を魅了してくださいましたが、今回はポプラン役の中川晃教さんと一緒に、コミカルなシーンにも挑戦して頂きました。ご本人は本当に真面目な方なので、けっこうしんどい部分もあったと思うのですが、お二方にコーネフ役の中村誠治郎さんを加えた三人の場面は、重いシーンの多い今回の舞台のなかで、ちょっと「救い」になった気がします。
「第一章」ではアッテンボローを演じてくださった荒木健太朗さんには、今回、メルカッツ提督の副官、シュナイダーをお願いしました。真面目で硬いメルカッツを、蔭で支える忠実な腹心。荒木さんの誠実さがにじみ出ていたと思います。千秋楽公演では、その真面目なメルカッツ提督と一緒に羽目を外して下さいましたが、これは日ごろのスクウェアな性格を前提にしての、ギャップの面白さだったと思います。それにしても、「タウリンを抜き取っておきました」と来るとは……。
数少ない女性キャラクターとして「第二章」に引き続いて参加いただいた、はねゆりさん。今回は、ヤンの副官と、クーデターの首謀者の娘という苦悩する立場をうまく表現して頂きました。この先、ヤンとゴールインするシーンが観られるのか。個人的にはとても楽しみにしているのですが。
また、今回はビッテンフェルトを演じて下さった川隅美慎さんは、とてもキレのあるダンスが印象的でした。黒色槍騎兵艦隊を表現するうえでは、あの力強い身体表現が必須だったと思います。
高山猛久さんには、アンスバッハとリンチの二役という、かなりキツい役をお願いしてしまいました。ですが、実際に舞台を拝見して、これは高山さんにお願いして大正解だったと思いました。リンチというのは本当に難しい役だと思うのです。自らの怯懦によって地位を失い、ラインハルトの誘いに乗って、自分の祖国を内乱状態に陥れる。たしかにラインハルトは任務に成功すれば少将の位を授ける、と言っておりましたが、彼がこの任務を引き受けた理由は、地位などではなかったと思います。高山さんの最後の台詞、「名誉か、くだらん」に、そのすべてが現れておりました。
深澤英之さん、佐藤和久さんのお二人には、これまでもたくさんお世話になっておりましたが、今回はそれぞれ、クリスチアン大佐とリッテンハイム公を演じて頂きました。考えてみれば、深澤さんは「第二章」でラップの進言を容れず、結果、ラップもろとも戦死しています。今回はジェシカの死に関わります。ラップとジェシカには、疫病神みたいな人だと言えましょう(笑)。佐藤さんには、リッテンハイム公を演じるほか、帝国軍兵士などの役をお願いしました。高山猛久さん演じるアンスバッハがブラウンシュバイク公の遺体をいれた棺とともに登場するシーン。棺を押していたのが佐藤さんと深澤さんだったことに気付かれた方、いらっしゃいました?
貴族といえばリヒテンラーデを演じてくださったbableさん。今回の公演の振付もすべてbableさんの作品でした。河村隆一さんからは「あわあわばぶちゃん」と呼ばれておりましたが、本当に素晴らしい振付をありがとうございました。
ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ役の中山由香さんは、今回が初舞台ということでした。でも、堂々とした話しぶりや、凛と背筋を伸ばした立ち姿で、初舞台とは思えないほどの落ち着きを見せてくださいました。
同じく初舞台というのはユリアン役の長江崚行さん。まだ14歳だということですが、大人に顔負けの舞台度胸を見せてくださいました。これからが本当に楽しみです。
そして、今回の舞台で三回目のキルヒアイス役、横尾渉さん。キルヒアイスという人物について、相当に深く考えておられたようです。ラインハルトを守って殉死するシーンでは、客席からもすすり泣きの声が漏れておりました。
一方、二階堂高嗣さんには、「撃墜王」「輝く星 闇を裂いて」「第三章」と、すべて違う役を演じて頂きました。今回は「帝国の双璧」の一人、ミッターマイヤーをお願いしましたが、つねに正道を意識し、自らの信じるところを進むミッターマイヤーという人物像を、とてもよく表現して下さいました。
このほか、キレのあるダンスとスピーディーなスタントで舞台をもり立ててくださったチーム・ギャラクシーのメンバー。大きな事故もなく千秋楽公演まで走り抜けられたのは、ひとえにギャラクシーのメンバーが緊張感を保ちつつ舞台に臨んで下さっていたからだと思います。本当に感謝しています。
舞台「銀河英雄伝説」第三章 内乱 が終わり、私も少し気が抜けたようになっておりましたが、今朝からは日常業務に戻っております。
8月の舞台「銀河英雄伝説」初陣 で、また皆さんにお会い出来ることを楽しみにしております。
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舞台「銀河英雄伝説」第三章 内乱。
13日の千秋楽まで、残すところ5公演となりました。
一部の公演では、すでにチケットが完売しているようですが、今日(11日)や明日(12日)の昼公演などは、まだ当日券のご用意も出来る様子。ぜひとも青山劇場まで足をお運び頂ければと思います。
昨日の昼公演のアフタートークショーには、田中さんも出演しました。
司会の高山猛久さんのリードで、観劇した感想を述べたあと、ヤン役の河村隆一さん、オーベルシュタイン役の貴水博之さん、ポプラン役の中川晃教さんと、楽しいトークをさせていただきました。
河村さんからは、「原作ではラインハルトの死で物語が終わってますが、舞台として、この続篇なりサイドストーリーなりを作ることは如何でしょう」という質問がありました。田中さんは「原作は原作、舞台は舞台として楽しんでいるので、そのような公演をしてくれるのであれば、純粋に観客として楽しみたい」との返事。
これは凄く楽しみであると同時に、もし、それを演るのであれば、相当の準備と覚悟が必要になりそうな……。
ほかにも河村さんは、同盟軍キャストと帝国軍キャストを入れ換えた舞台をやってみたら、などと大胆な提案をされておりました。
いずれにせよ、田中さんもイチ観客として毎回の公演を楽しみにしている様子。
今回の青山劇場の公演を観て頂きたいのももちろんですが、すでに間宮さんの出演が決まっている夏の舞台「初陣」にも、ぜひ皆さんのお出ましを願う次第。
どうぞよろしくお願いいたします。
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本日、2回目の更新となります。
舞台「銀河英雄伝説」の次回公演は、8月上旬に日本青年館で行われます、舞台「銀河英雄伝説」初陣 もうひとつの敵 となりますが、今回の 内乱 でラインハルト・フォン・ローエングラムを演じてくださった、間宮祥太朗さんの出演が決まりました!
今日(9日)のアフタートークショーで発表となり、劇場内のお客様から大きな拍手が贈られておりました。
松坂桃李さん、ニコラス・エドワーズさん、そして、間宮祥太朗さん。
それぞれ個性あふれるラインハルトを演じてくださいました。
どれも素晴らしいラインハルトだったと思いますが、今回の間宮版ラインハルトは、とくに目のチカラが凄いと思いました。また、舞台全体を凜と締める迫力に満ちた声の張り。まだ19歳という年齢を合わせて考えると、この先が本当に楽しみな俳優さんだと思います。
舞台「銀河英雄伝説」 初陣 もうひとつの敵 につきましては、後日、詳細が発表されたところで、またアナウンスさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
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3月31日から、青山劇場にて、舞台「銀河英雄伝説」第三章 内乱 が上演されております。昨日は休演日でしたが、本日9日より13日まで、後半戦がはじまります。
ヤンを演じてくださる河村隆一さんは、第二章 自由惑星同盟篇 で見せてくださった「ヤンぶり」にさらに磨きが掛かった感じで、「あ、ヤンがいる」と思えるほど。
また、ラインハルト役の間宮祥太朗さんは、若手俳優のなかではピカイチの実力と目されるだけあり、覇者としての風格すら感じさせる迫力ある姿を見せてくださっています。
このあとDVDも発売されることと思いますが、これは是非ともナマで見て頂きたい!と思います。
まだ平日の公演には、若干の空席があるようです。
10日の昼公演終了後に行われるアフタートークショーには、田中さんも出演が決まっています。
ぜひ、青山劇場まで足をお運びくださいませ。
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講談社から刊行されている、ミステリーを中心とした文芸誌、「メフィスト」。
2013年第1号が発売されます。
赤城毅さんの書物狩人シリーズの最新作「書物奏鳴」第三話も収録されています。
麗しい若い女性が語る、今は亡き祖父と、サセックスにある彼の屋敷での思い出。海軍軍人として人生を全うした祖父は、孫娘である女性に屋敷とともに大量の蔵書を遺した。
パリの大学を卒業し、サセックスに戻った彼女を、屋敷は変わらぬ姿で迎えてくれた。しかし、彼女は言葉には表せない違和感を感じてしまう……。
美しい初夏の英国を舞台に、ル・シャスールが現代外交史の裏面を語っていく。
果たして、彼女が感じた違和感の正体は。
もちろん「メフィスト」には、島田荘司さんの新連載をはじめ、読み応えのある小説が盛りだくさん。
どうぞ書店で手にとってご覧下さいませ。
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舞台「銀河英雄伝説」第三章 内乱。
昨日、無事に初日を迎えることが出来ました。
私は楽屋モニタで観劇させていたのですが、キャスト&スタッフの息もぴったり合って、初日から完成度の高い舞台を観ていただくことが出来たと思います。これが本番のチカラなんだなあ、と、改めて思いました。
お客様からの応援をキャストがしっかりと受け止めて、それをパワーに変えて、さらにより高いレベルの舞台に仕上げていく。
きっと、4月13日の千秋楽公演では、昨日よりもさらに練り込まれた舞台をご覧いただくことが出来ると思います。
昨日の段階では、まだ日付によってはチケットも残っているようです。
どうぞ公式webサイトからお申し込みくださいませ。
4月10日の昼公演終演後に行われるアフタートークショーには、田中さんも出演することが決まってます。さて、どんな話になるのやら。
【おまけ】
青山劇場の地下には、こんなイゼルローン要塞が展示されています。
とても細かく作り込まれていて、ちょっと感動的。劇場においでの際には、ぜひ実際にご覧になってください。
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