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「ごまさば」が関東でポピュラーにならないワケ

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 「多田監督 with おっさんず」の旅では、いろいろと美味しいモノをいただくことが出来ました。
 博多の夜は、田坂プロデューサーがお奨めのお店で九州の魚を堪能したのですが、そこで「ごまさば」というのを食べました。
 ゴマサバ、というと、そういう鯖の種類もあるのですが、そうではなく、マサバの刺身を生姜を利かせた醤油ダレに漬け込み、すりごまをたっぷり加えて食べるもので、とても美味しかったです。
 九州出身の田坂プロデューサーも「これ、美味しくて好きなんだけど東京ではあまり出している店がないんだよね」と仰っていました。
 だもんで、東京に戻ったあと、料理に詳しい知人に聞いてみたのですが「九州と関東では、鯖につく寄生虫(アニサキス)が違うから」なんだそうです。九州や日本海でとれる鯖だと、アニサキスが寄生しているのは皮のあたりだけなので、皮をむいてしまえば生食も出来るそうなのですが、関東あたりでは肉にまで食い込んでいることがあるそう。
 ですので、鯖の刺身はたとえ釣りたての新鮮なものであっても、十分に注意しないとダメなんだそうで。いやあ、知らなかった。

 ただ、アニサキスはマイナス20度で24時間以上冷凍すると死滅するそうなので、そういう予防処置を施せばイケるのかも…と、なぜか一般家庭なのにマイナス35度まで下がる業務用冷凍庫を買ってしまった私はいろいろと画策するのでありました。

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