『野望円舞曲』シリーズ、最新刊です!

Yabou8

 田中さんの原案をもとに、荻野目悠樹さんが小説化している『野望円舞曲』シリーズ。
 ついに、その続巻が刊行されました。
 思えば、第7巻が出たのが2007年の8月末ですから、ずいぶんお待たせしてしまいました。
 でも、内容を読んでいただければ、きっと「待った甲斐はあった」と言っていただけると思います。
 どうぞよろしくお願いいたします!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

「修道女フィデルマ」シリーズの新刊に解説を書きました。

Hebi1

Hebi2

 東京創元社の創元推理文庫から出ている、「修道女フィデルマ」シリーズ。
 その最新刊「蛇、もっとも禍し」に、田中さんが解説を書きました。

 王の妹で、法廷弁護士で、たぐいまれなる美貌の持ち主という、「そこまで完璧にしてしまうのは、キャラクター造型として如何なものか」と憎まれ口の一つも叩きたくなる、フィデルマを主人公として、さまざまな謎が描かれます。
 田中さんの解説を先に読めば、フィデルマ・ワールドの面白さがより一層際立つ……はず。
 どうぞよろしくお願いいたします。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふくやまけいこさんの新刊に推薦文を寄せました。

Fukuyama

 田中さんの「夏の魔術」シリーズにすてきな挿画を添えてくださった、ふくやまけいこさんの新刊『話の話』に、田中さんが推薦文を書きました。
 上の画像で読めるかな?
 実は、採用されたこの文章以外にも3つほど推薦文の案を出しておりまして。
 せっかくですので、ここで紹介しちゃいましょう。

「ふくやま工房の看板商品は、ほんのり甘い幸せの魔法です」

「ふくやま印の缶詰をあけると、ふしぎなキノコの歌声がきこえます。いっしょに旅をしましょう」

「話の話 物語の物語
 夢の夢 本の本
 すべてがこの1冊に…」

 どうでしょう。
 ますます読んでみたくなりませんか?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

『纐纈城奇譚』が朝日文庫に収められました!

Kouketujou

 田中さんの異色作『纐纈城奇譚』が、このたび朝日文庫に収められることになりました。
 栄華を極める唐の都で売られる不思議な紅い布。
 その美しさの裏側に恐ろしい秘密のあることを知った李績は、仲間とともに「纐纈城」を目指す……。
 恐ろしく強大な敵を前にして、義に燃える青年たちの熱い心が散りばめられた田中芳樹中国伝奇小説、未読の方は、この機会に是非。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

冲方丁さんの作品に解説を書きました。

Ubukata

 1996年、『黒い季節』で第1回スニーカー大賞の金賞を受賞し、華々しいデビューを飾った冲方丁さん。
 その活躍はライトノベルに留まらず、2003年に発表した『マルドゥク・スクランブル』では、目の肥えたSFファンを唸らせ、見事、第24回日本SF大賞を受賞。

 そんな冲方丁さんの『ストーム・ブリング・ワールド』第2巻に、田中さんが解説を書きました。
 もともと、この小説は2003年にMF文庫Jから「カルドセプト創伝 ストーム・ブリング・ワールド2 星を輝かせる者」として発表されたものということですが、それに加筆訂正を加えて刊行されたのが本書。
 田中さんは、この作品じたいは未読だったそうですが、冲方丁さんの実力を日ごろから高く評価している者の一人として、喜んで解説を引き受けました。
 実際に読んでみた感想も聞きましたが、やはり凄い、ということでした。
「こうやって、どんどん若い人が面白い小説を書いてくれると、私のようなロートルがラクを出来るんだよね」だそうで。
 いやいや、まだ頑張って書いてもらわないと。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

年賀状の準備、はじめました。

R0010140

 あっという間に、10月も半ば。
 今年も残すところ、あと2ヵ月ちょっととなってしまいました。早いですね。

 年末といえば年賀状。
 形式的と言ってしまえばそれまでなのですが、お世話になった方に新年のご挨拶をするのは大事なことです。
 毎年ぎりぎりになってから準備を始めて、田中さんにも迷惑を掛けていることを反省して、今年は早めに準備開始。
 まずは名簿をチェックしてもらいました。
 田中さんは「あー、この人ともずいぶん会ってないなあ」「あー、元気かなぁ」などと呟きながら、ペンを走らせていました。

 今年の夏は、あまり仕事がはかどらなかった様子の田中さん。
 秋風が爽やかな時期、そろそろ遅れを取り返して欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『蘭陵王』にも重版が掛かりました!

Ranryouou

 昨日は、小前くんの『李世民』の5刷をお伝えしましたが、田中さんの新作『蘭陵王』も重版が掛かりました。
 初版を多く刷っていただいたので、重版が掛かるにしても年明けになるのかな、と予想していたのですが、見事に裏切られました。
 お買い上げいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
 未読の方も、どうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『薬師寺涼子の怪奇事件簿』コミック版、新刊です!

Yakushiji

 これをまだ紹介していなかった。
 垣野内さんの手による、コミック版「薬師寺涼子の怪奇事件簿」ですが、掲載誌が「マガジンZ」から「アフタヌーン」に変更になって、初めての単行本が刊行されました。
 背表紙も「ZKC」から「AFTERNOON KC」に変更になってます。

 巻末には、田中さんと垣野内さんの対談も掲載されていますが、この対談には私も同席していました。田中さんと垣野内さんの話がすごく盛り上がっていて、いや、それじたいは良いことなんですけど、これを文章に起こすのは大変だなあ、などと思っておりまして。
 講談社アフタヌーンの編集さんには、良い仕事をしていただきました〜。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

「本の話」にインタビューが載りました。

Honnohanashi

 文藝春秋のPR誌「本の話」の10月号に、田中さんのインタビューが掲載されています。『蘭陵王』の執筆にまつわるさまざまな想いを、「本の話」編集部の方が巧みな手さばきで存分に引き出してくれました。
 すでに『蘭陵王』をお読みになった方も、未読の方も、ぜひご覧になってください。
 「本の話」は書店店頭で入手できるようです。
 頒価100円、とのこと。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ついに『蘭陵王』、刊行しました!

Ranryohou

 田中さんの中国物新作『蘭陵王』が、ようやく完成しました。
 もうご覧いただけましたか?

 田中さんによれば、「蘭陵王を書きたい」と思ってから、すでに20年近くが経ってしまったとのこと。それだけに、今回の作品に対する思いもひとしおのようです。
 9月末の発売から、まだ一週間ほどしか経過していないのですが、すでに重版も決まりました。
 お買い上げ頂いた方、誠にありがとうございました。
 未読の方も、是非ともよろしくお願いいたします。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧